ikutamaikutama2024年06月10日 12:43ワインの聖地へ想いを感じる。私はワインの違いはわからないが、ワインを味わう人は、自然、職人、歴史等と真剣に向き合える人なのだろう。 海外の景色は、固まった頭を解す。一枚の写真が私の常識を塗り替える。「遊び」の反対語は「仕事、真面目、責務」。「自由な時間」に何を思うか。それを問われている。思い出と同様に、未来への想像力を大切にしたい。
ikutamaikutama4日前目の覚めるような言葉。休むことなんて考えちゃいけない。命を燃やし尽くす。自ら燃焼を止めようとするなんて、身勝手で図々しい。少し傾いただけで、総崩れになる。気をつけなければ。21
ikutamaikutama3日前当時、「奇跡のバックホーム」を読み、バックホームのシーンを見て、涙が止まらず、引退セレモニーの動画まで泣きっぱなしで見ました。これが「物語を知る」、「人の人生に触れる」ということだと体感しました。奇跡のような瞬間が、そこに至る物語を知り、栄光の瞬間に変わる。映画、ありがとうございます。1108
ikutamaikutama1日前情報の海に飛び込み、感動を言葉に刻む。他人事を自分事にしていく。疲れてもいい。飽きるよりはマシだ。出来事に対しては行動し、情報に対しては感想を書く。反応し、命を燃やせ。14
ikutamaikutama16時間前意思を鍛えるためだから、早いも遅いもない。報われなくてもやる。苦しみを超えた自分と出会うために。「苦しみを引き受けるか」を問われ続けている。未来の苦しみ、他者の苦しみをどれだけ背負えるか。傷つき、運動し、心拍数を上げる。不安を糧に燃焼する。10