絶望しきって死ぬために
トーク情報- 死ぬために生きる
死ぬために生きる 見城さん、本当に素晴らしい機会を有難うございました。
舞台上でのご挨拶の、ウィットに富みつつ全ての人の心にしっかりと刺さるメッセージ、大変感銘を受けました。
見城さんのメッセージは、必ずや一人一人の心のど真ん中にノーバウンドで突き刺さったかと思います。
僕もしっかりと受け止めました。
また、見城さんが舞台の前後で受付に自らお立ちになり、ご挨拶されているお姿にも大変感銘を受けました。
こんなカッコいい男がいるのかと、胸が熱くなりました。
僕の少ない語彙力では、うまく表すことができませんが、本当に本当にカッコいいです。
見城さんから受け取っているノーバウンド真っ正面の栄光のバックホームを、僕は自分の赤穂浪士としての闘いに繋げなければいけない。
僕は赤穂浪士達のように愛のために死ねるか、意地のために死ねるか、その時に残していくものを信じられるか。
死ぬ時微かに笑えるか。
しっかりと生きます。 死ぬために生きる 秋山純秋山純 TOKYO SPEAKEASY TOKYO FM 2025/12/23(火) 25:00-26:00 https://radiko.jp/share/?t=20251223250000&sid=FMT
- 死ぬために生きる
死ぬために生きる 見城さんと秋山監督のTOKYO SPEAKEASYを拝聴。
やはり見城さんのお声や話し方、ウィットに富んだお話はものすごく心地がいい。
僕にとってこの心地よさは箕輪さんにも共通している。
秋山監督の謙虚ながらも内に秘める熱さ、実直さもやはり最高に痺れる。
映画[栄光のバックホーム]はやはり全てが奇跡。
その奇跡に至るまでの全ての方の圧倒的努力、場面の張り方。
そんなことを考えていると、ラジオの途中で映画の主題歌でもある[栄光のバックホーム]が流れ始める。
僕はちゃんと生きてるのか。
横田慎太郎さんを生きられているのか。
映画全体、エンドロール、そして最後の見城さんのお言葉を思い出して胸を思い切り握られる。
まだまだ甘い。悔しい。悲しい。
ただ、これからも生きるしかない。
理不尽でも、報われずとも、ただただ一日一生やりきるしかない。
やる。生きる。最後に微笑むために。
心地良くも心を揺れ動かされる、極と極を行き来する素敵な1時間でした。



