死ぬために生きる死ぬために生きる2025年05月04日 07:02 今日も朝がやってきた。 英語の勉強中、携帯のプレイリストから荒井由実さんの『卒業写真』が流れてきた。 ただただ儚い。切ない。淡い。 いわゆる青春を僕はどのように生きてきただろうか。 家族や友人に支えられ、半端な努力しかしていない自分への自己嫌悪と自己否定が止まらない。 その上で今日も生き抜く。 今のままでは潔く死ねない。 僕の青春はここからだ。 今日を燃え尽きる。
死ぬために生きる死ぬために生きる1日前昨晩見城さんが飲まれたワインクラウディ・ベイ 2024時折見城さんの755に登場するこのワインは、ニュージーランドのマールボロ地方で作られている。マールボロ地方と言えば、世界有数のソーヴィニヨン・ブランの生産地なのだが、クラウディ・ベイがそのイメージを作ったと言っても過言ではない。それほどに素晴らしいワイン。投稿に早さがないことが反省点。申し訳ございません。1131
死ぬために生きる1日前見城徹見城徹いつも感じることがある。大事な相手の依頼に無理をしても応じようとする姿勢を示せない人はダメだ。結果はどうだっていい。無理をしてでも相手に誠意を尽くそうとするその姿勢は相手の胸を撃つ。僕はそういう人とだけ付き合いたい。僕はそういう人には何百倍も恩返ししようと思って生きている。そして、僕だって自分の付き合う人の頼みには出来るだけ無理をする。誠意とは「無理をすること」と「スピード」だ。それがなければ大きな仕事など動かない。30735120
死ぬために生きる死ぬために生きる1日前↑見城さんコメントいただきありがとうございます。僕のワインに対する知見など、見城さんの足元にも及びません。先日はモンラッシェに関して誤った紹介もしてしまいました。そして僕は本当に何者でもありません。そんな中でも見城さんにリトークをしていただけている。そんな僕から、「無理をすること」と「スピード」を取ったら何も残らなくなってしまいます。気楽にですが、「最速」、「最強」、「最変態」を意識して見城さんが飲まれたワインの紹介を続けさせていただければと思います。毎日見城さんの755を見て僕の血肉は踊っています。本当にいつもありがとうございます。1102
死ぬために生きる死ぬために生きる1日前1カ月ぶりの東京。見城さんの755を見ていて、ずっと気になっていた『スパゲッティながい』へ。卵とベーコンというシンプルな食材なのに、なんという優しさと旨み。その優しさの奥には、ほどよい醤油のインパクト。出会ったことのない卵の火の入り方と旨みだった。気づいたらまたお店に足を運び、気づいたらまた「卵とベーコン、大盛り」とコールしているだろう。幸せな気持ちになりました。ご馳走様でした。1156
死ぬために生きる21時間前見城徹見城徹↑ 昼を出来るだけ食べないようにしているので、2ヶ月くらい「スパゲッティながい」にご無沙汰している。そろそろ限界だ。こんな写真を見てしまったら、もう我慢出来ない。しかし、努力の甲斐あってこの2ヶ月で6kgの減量に成功、35年振りに体重が70kgを切った。212469
死ぬために生きる死ぬために生きる21時間前↑筋肉を維持しつつ体重を減らすことの難しさ。アスリートの端くれとして、僕にも身体を鍛えることへの矜持がある。そのため、この大変さがよくわかる。僕が努力を語ることなんてまだまだできないが、圧倒的努力で結果を出すということが見城さんの骨身にしみているから、身体を絞れるんだと思う。僕も復帰までの2カ月で納得いく身体を作るために、「スパゲッティながい」の幸福感の誘惑に耐えなければならない。1144