umiのトーク
トーク情報umi KatharineKatharine umiさん名前を出していただきありがとうございます。
いつかは私も蜃気楼のように、本当に存在したのかどうかも定かではないように消えていくことになるのでしょうが、あと少しこの世でもがいていたいと思っています。
umiさんが深夜トラックを運転しているなんて想像も出来ないし、バイクの免許のことも少なからず気になっています。
私はもうすぐ3人目の孫がこの世に参上するれっきとしたおばぁちゃんなのですが中身は5歳の女の子のままで、色んなことをあきらめきれず最近、スーパーカブ110 を買ってお散歩したりしています。
ちなみに、「第3の男」は何度も観ようとしていつも途中で寝落ち、気が付くとあのチターの音色のテーマ曲の中、枯葉の並木道を女性が側の男性に一瞥もくれず、まっすぐ前を見据えて歩き去っていくシーンになっていることしばしば。でも、あのシーンが一番大事だったわけでまぁいいかって感じです。- umi
umi Katharineさん、ご無沙汰しています。
こちらこそありがとうございます。
そして3人目のお孫さん!
おめでとうございます。
時が平等に流れているのだと感じます。
スーパーカブでお散歩するおばぁちゃんだなんて最高ですし、機嫌よく風を切りながら乗るKatharineさんを想像してこちらまで気分が良いです。
「第三の男」のお話しは、和美さん節が炸裂していてもう大好きです。
アンナのように凛々しく男の前を通りすぎたい、だから何度も観ようと思っていましたがそのアンナさえも「まぁいいか」と通りすぎるKatharineさん、上には上がいますね。笑わたしも後悔ばかりの人生で、なにがなんだか、迷い道くねくねしています。
ただ、Katharineさんのようにさっぱりしていたいなと思います。
また良かったら時折近況聞かせてください。