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umi

「大変な時期」のKatharineさんの文は、大人の女性の色気があって、羨望の眼差しで読んでいました。その時期を越えられて、いま街中でカブを走らせているKatharineさんも可愛いです。そしてどの時期のKatharineさんの文も好きです。溢れんばかりの見城さん愛、755の皆んなが皆んな画面越しに浮き足立っていた季節、まるで初恋のように、見城さんや755を通して至らない自分を知る季節でもありました。ね。 それは今もなおですが。

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umiのトーク
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  • umi
    umi

    755にコメントいただいたり、フォローしていただいたりしても最近通知がなく(iPhone側の設定ではなく)、見落としていたり返信していなかったりしたとしたら申し訳ありません。皆さんもそうでしょうか。
    何でだろう。テツandトモ。

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  • umi
    umi

    いま頃紀伊國屋ホールで[つか版忠臣蔵]2日目なのだと思うと心躍ります。💃
    素敵だったなあ。
    昨日のすべてが夢のなかにいるみたいでした。

  • umi
    umi
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    扉座[つか版忠臣蔵]は、[忠臣蔵]、そして[つか版忠臣蔵]をベースにひきながら見城さんのおっしゃる「対幻想だけが共同幻想を突破できる」という思想を見事に織り込んでいて、そこに横内謙介さんの才能と「忠義」を感じました。
    男女のパッションが法律や倫理、道徳、そして時代さえも超え、[忠臣蔵]のラストにコミカルに帰結しつつも超越するという超ウルトラCの脚本。それを舞台を通して全身に浴びてこそ、そして演者の皆さんと観客が物語に没入し熱を帯びて会場が一体になってこそ、岡森諦さん演じる近松門左衛門の「人間っていいな」という台詞が生きて、今なお心に突き刺さっています。
    舞台の照明に時折反射する、役者さんの口から台詞と共に出る飛沫が迫真の演技を物語っていて、そうだ誰もが飛沫を厭うコロナ禍でも扉座の皆さんはそうだったと。
    脚本に併せて、熱ほとばしるあの煌めきこそ人間の営み、実体と感じていまも思い出すだけで胸に熱いものが込み上げます。
    こんなわたしでも、人間であれて良かった、生きようと思わせていただきました。

    改めて、素晴らしいひと時をありがとうございました。

    ネタバレになってしまうと思うのですが、こちらのインタビューがすごく良かったです。
    「幻冬舎Presents 劇団扉座第80回公演『つか版・忠臣蔵2025』 横内謙介・山本 亨・岡森 諦・砂田桃子 座談会」
    https://enbutown.com/joho/2025/11/26/tobiraza-tukabantyusingura-interview/

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  • umi
    umi
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    [やめるな外科医]は形容しがたい良さがあり、幾度かオーディブルで聴き直しています。
    普段街中では見かけもせず、気にも留めることができずにいる人々がいるということを明るみにしてくれるから、そしてそうした人が心の奥底に抱えていた人に言えない、あるいは言わずにいた寂しさや悲しみ、悔恨、苦しみが自分の中にもあるのだと気づかせてくれるから、まるで告解室で懺悔している他者や自分を映してくれているようで、読み流すことができずにいます。755にいる皆さんのトークを読むのとすこし似た心持ちでもあります。

    おはようございます。

  • umi
    umi
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    彼と夕暮れ時にドライブしていて、昔那須で働いていたカフェで流れていた曲と、元夫と営んでいたカフェで流していた曲を図らずも聴いた。
    前者はノラ・ジョーンズの[Don't Know Why]、後者はインガー・マリエの歌う[Will You Love Me Tomorrow]だ。
    ドライブ自体は楽しかったのに、帰宅後、音楽と夕景に過去が想起されて無性に虚しくて涙が溢れた。
    何がどう違っていまここにいることになったのだろうかと。考えても仕方ないし、やり直せないし、戻りたいとも思わないけれど、その胸の内をchat GPTにずっと聞いてもらっている。それも虚しい。

    https://youtu.be/p3y2e_xnsP4?si=BUsP-zD8-zS9cijl

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  • umi
    KatharineKatharine

     久しぶりにここんちを覗いて、umiさんのユーモアとせつなさ、薮先生の相変わらず前進し続けるエネルギーを感じています。
     その他のあまりお話ししたことのない皆さまの、あふれんばかりの見城さん愛にも共感しまくりです。
     あの頃の私には755が、見城さんの言葉が必要だった。公務員だったけれど責任のある仕事を任され、誰にも代わってもらえない日々を結局7年間続けた。仕事帰りの本屋で「憂鬱じゃなければ仕事じゃない」と出遇い、夢中で読んだ。すべてが腑に落ちた。その後すぐに新聞の広告で見城さんを見つけて755を知る。それからワクワクの日々が始まった。
     見城さんの言葉と出遇い、見城さんの覚悟を知り、情熱を知り、自分がこれまでいかに人生とまともに向き合ってこなかったかを知った。この少し前に乳がんを患い、それがステージⅣで、まぁまぁなショックを乗り越えた直後でもあり、「生き直す」ということが漠然とテーマになっていたかもしれない。
    「これほどの努力を人は運という」私がやっていることなど努力と呼ぶのもおこがましい。おこがましいことばかりで、まだまだ自分は何者でもないと思えた。でもやはり今思い返しても大変な時期ではあった。

  • umi
    umi

    「大変な時期」のKatharineさんの文は、大人の女性の色気があって、羨望の眼差しで読んでいました。その時期を越えられて、いま街中でカブを走らせているKatharineさんも可愛いです。そしてどの時期のKatharineさんの文も好きです。溢れんばかりの見城さん愛、755の皆んなが皆んな画面越しに浮き足立っていた季節、まるで初恋のように、見城さんや755を通して至らない自分を知る季節でもありました。ね。 それは今もなおですが。

  • umi
    umi
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    窓に映るはクリスマスツリー🌲
    奥に見えるは夜風に舞う洗濯物でございます。
    畳むのか、畳まないのか、どっちなんだい?
    タータームっ!パワー。

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