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おぐらまさと

最近、ふと思ったことをログ。 成果とは何か? その正体がようやく、腹落ちした気がします。 『成果とは、感謝の総量である』 ※前提、僕は至らない点ばかりなので、 たくさんの人の手を借りる必要がある理由もありますが。 自分1人で出せる成果、事業成長は、たかが知れています。 誰もがあっと驚く成果は、 限って、誰かが戦略設計をサポートしてくれたり、資料をサポートしてくれたり、たくさんの支援者がいます。 そして何より、お客様からの感謝が対価になる。感謝の総量が多い仕事。 これは定性成果も同様な気がします。 MGRにならせて頂いてからは、時間の使い方が上手くできているとは言えません。 なので、タスク管理には、 「この業務を達成したら、どれだけの人に感謝を伝えられるのか?」の視点を盛り込むことを始めてみました。 “多くの人に感謝を伝えられる仕事” を追い求めよう。

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気ままにマサトーク
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  • おぐらまさと
    おぐらまさと

    この1年で学んだ。

    ❶組み立てを楽しむ
     仮説→計画→実行→振り返りを絶やさない。仮説を確かめるのが楽しくなり、結果の精度が上がる

    ❷フルベットする
     事業のセンターピンを先頭に立ってやる。任せるのではない。自分でやれば事業が伸びる。

    ❸理想を考え抜く
     課題は誰にでも発見できる。理想を追求した時に課題に対して本当の打ち手に辿りつく。

    ❹人として誠実である。
     何回も怒られた。一番英二さんに怒られたのは誠実であること。ごまかしなんかいらない。

  • おぐらまさと
    おぐらまさと
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    この1年目、目の前のマーケットに没入。

    久々に数十年先を想像する機会。
    真っ白でゾッとした。

    ともかく。
    このZOOM景色の10年後にワクワクした。

  • おぐらまさと
    おぐらまさと

    今日はKPIマネジメントの面白さを痛感。

    ❶実態から仮説を創る
     例)リード獲得率40%、アポ獲得率50%、受注率35%

    ❷仮説と実態を比較する
     例)リード獲得率40%→50%、アポ獲得率50%→50%、受注率35%→20%

    ❸課題の解像度を上げる
     例)受注率に課題がある→個人別、Tier別、業種別、販路別どこが受注率低いか?

    ❹課題の打ち手を実行する
     例)〇〇さんの受注率が低い→提案伴走
       〇〇業種の受注率が低い→業種特化ケイパ


    これを定点的にハンドリングすることがKPIマネジメント。
    これができれば、常にズレがなくなり事業が伸びる。

  • おぐらまさと
    さきさき

    📝2025.2.6 記録

    💡明日から変えていくこと💡

    私の今の課題:
    課題に対してのコミットメント

    ▼打ち手▼

    ○行動を変える。
    ハードルと打ち手を変える
    ┗ハードル会議をする。
    ・まさとさんや増井さんにお願いして、ハードルをどう乗り越えられるか、今よりもっと話させてもらう。

    ○ヒアリング力日本語能力、言語能力が低い。
    ┗ 喋る練習をする。上の人に話す時の前や営業連携する前に何を話すか事前に話してみる

    ○ヒアリング力
    ┗お客さんを100知ろうとしてない。

    まさとさん、ひろさん今日は忙しい中夜時間をくださってありがとうございました!☀️元気もりもりで明日も無邪気に頑張ります!