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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹

    2026年4月7日。
    大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2019年3月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    静岡新聞夕刊、僕の連載コラム[窓辺]第12回『19のままさ』(2019.3.25掲載)


    最終回である。「初恋」の結末を書かねばならない。
    1年遅れて彼女も東京の大学に入学した。渋谷か新宿で待ち合わせ、映画を観、喫茶店で粘り、ささやかな食事をし、一緒にデモに参加した。アルバイトも常に一緒だった。
    しかし、僕が出版社に就職してから周りの景色が変わって来た。彼女は卒業したら清水に帰らなければならない。僕は東京で編集者を生業とする決意が固まっていた。お互いの気持ちに齟齬が生まれ始めた。
    そんな時、同期入社の女性と特別な関係になった。2人と同時進行はできない。僕は彼女に好きな女性が出来たことを正直に告白した。新宿駅ビルの2階の喫茶店に彼女は僕より遅れて入って来た。雨が降っていた。白のTシャツに薄緑のカーディガン。黄色のスカートと緑のレインコート。その時の彼女の服装を今でも僕ははっきりと覚えている。彼女は声を上げて泣き、僕は耐えられずに1人で先に店を出た。後で考えると人生で1番後悔する瞬間だった。若さとは愚かで残酷だ。僕は多分、生涯で最も純粋に愛した女性をその時に失った。
    1988年8月20日、僕は浜名湖で行われた浜田省吾の屋外コンサート会場にいた。夕闇の中に彼女もいた。凍りついたように一瞬目が合い、彼女は闇に紛れた。その瞬間、浜田省吾が「19のままさ」を歌い始めた。
    「いつまでも忘れない 今でも目をこうして閉じれば19のままさ
    でも僕等 もう二度と あの日のきらめきこの腕に取り戻せない」
    最後は清水で死にたいと思っている。初恋の浜のきらめきを僕は取り戻すことができるだろうか?

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博

    本日は親父の過去の投稿より、2019年3月の投稿をリトークさせて頂きます。

    静岡新聞夕刊「窓辺」に掲載された親父のコラム最終回。
    第12回『19のままさ』。


    『19のままさ』
    作詞 浜田省吾
    作曲 浜田省吾

    予備校の湿っぽい廊下で
    あの娘を見つけた
    放課後の図書館のロビーで
    思い切って声をかけた
    夏が終る頃には
    もう二人 すり切れたスニーカーはいて
    恋を追いかけてた

    いつまでも忘れない
    今でも目をこうして閉じれば19のままさ
    でも僕等 もう二度と
    あの日のきらめき この腕に取り戻せない
    受験日は そこまで来ているのに
    何も手につかず
    二人でいると せつなくて
    理由もなく喧嘩ばかり
    春になれば すべてうまくゆくさと
    別れたよ 映画の後クリスマスの夜

    いつまでも忘れない
    今でも目をこうして閉じれば19のままさ
    でも僕等 もう二度と
    あの日のきらめき この腕に取り戻せない

    今もあの娘 長い髪のままかな
    僕はほらネクタイしめて
    僕が僕じゃないみたい

    いつまでも忘れない
    今でも目をこうして閉じれば19のままさ
    でも僕等 もう二度と
    あの日のきらめき この腕に取り戻せない


    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    見城徹

    ↑ 何故、自宅近くの山中を捜索?
    これって、警察は犯人を特定したってことか?それ以外に僕には考えられない。

  • 見城徹
    見城徹

    警察は最初から誰が犯人かを推察していたと思う。ただ、決定的証拠がなかった。
    だから、長引いている。そろそろ逮捕されるだろう。