ログイン
詳細
見城徹

人生や仕事の達成、金儲けから進学、就職まで、貴方の「チカラ」がなければ成就しないもの。その「チカラ」がキラー・カードです。それを何枚持てるか?なあなあな関係ではない限り、本当の人間関係はキラー・カードの切り合いです。それは利害損得とは違います。一言で言えば、キラー・カードの切り合いは「ダイナミズム」です。ダイナミズムのない人間関係は僕はつまらないと思っています。キラー・カードがあるかどうか?それは貴方が魅力があるかどうか?と同義です。

前へ次へ
見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹
    投稿画像

    2019年11月に一度訪れているのだが、あの時、こんなに美味しかったか?とにかく美味しい。

  • 見城徹
    見城徹
    投稿画像

    酒はペアリングですが、料理に良くマッチしていた。これは麻婆豆腐のために選ばれたお酒。

  • 見城徹
    死ぬために生きる死ぬために生きる
    投稿画像

    『憂鬱でなければ、仕事じゃない』を読んだ。

    僕のような若者が感想を書くということが、大変烏滸がましいのはわかっている。

    しかし、見城さんの本を読み、言葉を聞くと、その感想を言わないことが失礼だと思うくらいの感動が押し寄せる。

    その感動に乗せられて、今僕の指は文字を打っている。

    この本は、見城さん自筆の言葉の後に、お2人の経験から基づく考えや思いが綴られている。

    両極をスイングし、圧倒的努力で結果を出すお2人の言葉は、容赦なく読む人の内臓を食い破ってくる。

    僕が今抱えている憂鬱も、逆境も、顰蹙も、全てがまだまだ足りない、極端ではないと言い聞かせてくれる。

    僕は認識者では終わらない。実践者になる。血肉に変える。
    そうならないともったいない。

    そう思わせてくれる本だ。
    『編集者という病い』と同様に、僕の今後の人生のバイブルとなった。