見城徹見城徹2017年03月16日 14:45電通試写室でこの秋公開される映画を観た。言葉がないほど感動した。3分の1ぐらいからジワジワと涙が出始め、最後の40分はずっと嗚咽していた。「湯を沸かすほどの熱い愛」は僕の生涯の邦画ベスト3に入るが、この映画も入ってしまう。こんなにも自然に泣ける映画にもう出会えないかも知れない。歴史の片隅で懸命に生き、死んで行った人たちの想いと営みが観る者の胸に染み入って来る。スクリーンから溢れ出る人々の喜びと哀しみ。誇りと愛と情熱。何もかもを飲み込んで、流れるように美しい。あざとさが一つもない。よくぞ作ってくれた、こんなにも凄い映画。監督の滝田洋二郎に脱帽、乾杯、深謝。 田中経一・原作、秋元康・企画。 滝田洋二郎監督作品、 [ラストレシピーー麒麟の舌の記憶ーー]
見城徹17時間前三上雅博三上雅博「見城徹に会わせたい10人」面白い企画が始まった!続きが気になりすぎます。今後もどんな人が登場するか楽しみです。動画を観終わって、ふと思い出した。自分がいつ死ぬのが怖いと思ったのか。小学校一年生の頃、母に「もし僕が死んだら泣いてくれる?」って聞いて滅茶苦茶怒られた。だって担任の教師が生死の話の延長で、親にそう聞いてみたら良いと言ったから。母は泣いていた。僕は悲しませてしまった事が申し訳無くて、胸が苦しくなって一緒に泣いた。1135
見城徹見城徹16時間前↑ 箕輪厚介が企画した[見城徹に会わせたい10人]。第1回ゲストは中古車販売の革命児・BUDDICAの中野優作社長。めちゃくちゃ面白い。めちゃくちゃ役に立つ。これを最後まで見るか、見ないかであなたの人生が少し違って来る。と僕は思っている。本当に申し訳ないが、後半は幻冬舎モバイル・見城徹コースに加入してくれないと見ることが出来ない。是非、加入して下さい。よろしくお願いします。営業でした。1160