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見城徹
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本日の放送お疲れ様でした。「徹の部屋」1周年おめでとうございます!1周年に相応しい、この世にあらざる番組だったと思います。個人的に一番グッと来たのは『革命のファンファーレ』のあとがきを読んで頂いた部分です。10月の特番も西野さんと前田社長で企画を考えるとのことで非常に楽しみです。『人生の勝算』もまだまだ売るよと見城社長が仰っていて、何度も読み返そうと心に刻みました。本当に前田社長の熱量は凄いです。

あの2人は真っ当なモンスターです。自らの仮説を実行し、大きな結果を出すことは並大抵の努力では出来ません。どうやって仮説を導き出すのか?それだけでも蔓延する膨大な数の常識を潰して行かなければなりません。考えて、考えて、考え抜き、ようやく仮説を導き出しても、それを実行し、結果を出すのにはモンスター級の努力が必要になります。[革命のファンファーレ]と[人生の勝算]にはそのことが克明に描かれていますね。10月1日は不可能を可能にする革命の日です。何が起こるか10月1日の[徹の部屋]を楽しみにして下さい。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2024年4月の親父の投稿のリトークです。

    人生は、絶望ばかりの地獄道。狂わなければ進めない。苛酷に向かって歩き出せ。どうせ一夜の夢の中、生きるか死ぬかの物語。出会いと別れを繰り返す。さよならだけが人生だ。
    理解を求めた瞬間に、誤解を生み出す世の仕組み。わかっているのにやめられない。どこかで期待してしまう。胸はいつでも苦しいけれど、苦しいのなら正解だ。
    自分自身に絶望を。愛する人達に幸せを。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    K0183K0183

    [小さな幸せこそ生きることの全てだったかも知れないのに!]——この言葉に、私も立ち尽くしてしまいます。

    私たちは何かを追い求めるうちに、手の中にあった温もりを簡単に手放してしまう。別れたもの、捨てたもの、諦めたもの、叶えられなかったもの。あの時、あの一瞬に、もっと深く思いを巡らせておくべきだったと、後悔しても、今、その本当の価値に気づいても、もう一つも戻ってこない——見城さんの[僕は「あの幸せ」をいつ、何故、手放したのか?]という問いは、まさに私自身への痛切な問いでもある。

    見城さんの73年の人生への問いかけに、私も自らの歩みを辿り直しました。自分の愚かさで、何か多くの大切なことを置き去りにしてきた、そんな酷い人生を送ってきたような気がします。

    それでも、「いずれ去って行くだろう僕の愛する人たちのために僕は最後の炎を燃やす」と書かれた見城さんの言葉に、私は深い敬意を覚えます。絶望の中でなお燃やし続ける炎。それこそが、「さよならだけが人生だ」と知りながら生き抜く者の矜持なのだと思いました。

    花に嵐のたとえもあるぞ——だからこそ、今この刻を、残された時間を、どう燃やし尽くすか。

    見城さんの覚悟、深く胸に響きました。
    私もまた、死が物語を閉じるまで、愛する人たちのために立ち続けます。

  • 見城徹
    さくらさくら

    とても嬉しいことがあり、どうしても一番に伝えたくて見城さんにご報告しました。会社関係以外では誰よりも最初に見城さんに伝えました。
    見城さんとの出会いがなかったら今がなかったからです。感謝してもしきれないです。
    この件については11月中頃、改めて755に書こうと思います。

  • 見城徹
    見城徹
    投稿画像

    今夜は僕の大・大・大好きな麻布十番
    [ピッコロ・グランデ]。全品、美味しい。