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見城徹
石山一輝
石山一輝
初めまして。 苦しい学生時代を見城さんの言葉に助けられ奮い立たされ何とか生きて来た者です。 今まで自分にとって自己否定は切っても切れないもので早く無くさないと潰れてしまうと焦っていました。ですが、見城さんの言葉はそれを正当化してくれました。とことん向き合って良いんだと気づかせてくれました。これから自分と向き合い続け、圧倒的努力をしていきます。苦しくても力に変えていきます。ありがとうございました。

自分と向かい合って、もがき苦しみながら匍匐前進することです。逃げては駄目です。戦うしかありません。自己満足をした瞬間、人は楽で安易な道に踏み込みます。たゆまぬ自己否定こそが自分を強くします。辛い圧倒的努力をしなければ、何一つ鮮やかな結果は出ません。出来るか?出来ないか?ではなく、やるか?やらないか?です。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    秋山純秋山純

    栄光のバックホーム
    エンドテロップの作成を続けています

    お名前を見ると
    苦しかった時に
    手を差し伸べてくださった
    皆様の顔が浮かびます

    「テロップしか載らないのか⁉️」と
    言われることもあったりしますが

    エンドクレジットは
    作り手の誇りです

    今朝、NさんからいただいたLINEは
    涙が出ました

    「関わらせていただいるだけでも有難いことなのに、お気持ちに心から感謝です。
    尽くされてきて(クレジットに)載らない方もたくさんいらっしゃっること、家内に話しました。
    改めて横田さん、映画に携わる方々に尽くせることに感謝しないといけない、そう家内が泣いていました。
    これからも私で出来ることをご指示ください」

    たくさんの人の
    血が滲むようなお力添えで
    映画は形を持って行く

    スクリーンにかかるその日まで
    全力疾走します

    やるかやらないかではない

    やるか、もっとやるか、やり切るか

    見城さんの教えを
    貫き通します

    奇跡を下さった
    『755』

    ありがとうございます‼️




  • 見城徹
    三上雅博三上雅博

    見城徹に合わせたい10人シリーズを観ました。7人目のゲストは溝口勇児さん。出鼻に親父のジャブから始まり、ハラハラしながら観させて頂きました。それも全て親父の計算だと思いますが。
    まずはオープニングトークで「天国と地獄」を詳しく紹介をしてくださり、今はこの本に興味津々です。政経電論の方の動画はまだ観れていないので、そちらも楽しみにしています。

    どんな人にも賛否両論あるとして、僕の場合は否の割合がとても多い様に感じて生きています。だから溝口さんの気持ちがわかる気がするのです。
    こんなにも偏った考え方で、偏った行動ばかりしている馬鹿な人間を応援してくれる人がいる。支えてくれる人達がいる。その人達の期待に応えたい。今も昔も未熟者ではあるけれど、いつか応援して良かったと思ってもらいたい。その想いが原動力となり、炎の様に燃え上がっている。僕は僕を応援してくれる人達のために命の限り尽くしたい。それが僕の仕事に対するモチベーションのひとつなのは間違いない事実です。
    若い頃は、自分を否定してくる人間に対して、意地でも見返したい、覆したい、黙らせたい。そんな相手を後悔させたいと言う気持ちの方が強かった様に思います。そんな気持ちは年を重ねるごとに減少して、今はただ、感謝を形に変えるため、日々試行錯誤しながら鮨を握らせて頂いております。
    たまにYouTubeなどでお見かけする溝口さんは正直苦手なタイプだと感じておりましたが、この動画を見てその意識は薄れました。GMO SONICで箕輪さんとやり合ったエピソードも面白すぎます。続きがとても気になります。約1時間が一瞬でした。
    全編は幻冬舎モバイルで。

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