削除されたユーザー見城さん 返信ありがとうございます。 僕は先日、企画書を送ったのです。あれは、高校一年生の僕にとっての1番のアイデアでした。しかし、帰って来た返事は「全く興味がない」という手紙でした。覚悟はしていたつもりでしたが、とてもショックでした。 しかし、それでよかったのです。手紙を送っていなければ、失敗しなかった。失敗しなければ成長しなかった。 そう、「やるかやらないか」だったのです。
見城徹のトーク
トーク情報見城徹 さくらさくら 「真心」
真っ先に思ったこと。
何度か見城さんとお会い出来た時に、遅い時間になると帰り大丈夫か?と、そこにいる皆を気にかけてくださる。
私は比較的遠い(埼玉北部)ので終電が早いから帰らなきゃとなるのですが、毎回見城さんは「遠くからありがとう」と仰るんです。これには恐縮するばかりか、埼玉じゃなくてもどんなに遠くても見城さんにお会いしたいのは私で、お会いする度に心地良い時間、良い意味での緊張、明日から頑張る力、そして笑顔、様々なものをいただいてます。心からのありがとうございますを伝えたいのは私の方なのですが、見城さんは必ず「ありがとう」と仰るのです。
私のような何も持たぬ者にも平等に接していただける。
見城さんこそが「真心の人」なんだなぁと思います。