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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    かなかなかなかな

    https://youtu.be/dcgD1DenVlc?si=AUbBI_2eACAFpjj2

    箕輪さんの箕輪世界観チャンネル『見城徹に会わせたい10人』

    溝口勇児さん。
    ヤバいくらい面白かった。

    あー。。これはもう続きがみたい。

    箕輪さんのいう「B面」のひとが好きだわ。
    うん。

    見城さんがワクワク話してるのが伝わってくる。
    やっぱこういう風に狂った人が、好きなんだろうなぁと。

    世の中の常識なんて年代で変わるから、本当に自分軸の善悪で動いているというところが凄いなぁと。

  • 見城徹
    ゆうこりんゆうこりん
    投稿画像

    ---見城徹に会わせたい10人---
    【緊迫】溝口勇児のことを嫌いだった見城徹。禁断の初対面※7/6配信(7/2収録)

    収録と配信のスピードの速さと言ったらない。楽しい!
    昨日の政経電論TVに続き河合あんり著書『天国と地獄』の内容について、熱く語る見城さん。それを聞き入る箕輪さん。

    溝口さんの言う「尋常じゃない覇王色」の見城さんは皆が感じることだが、溝口さんこそ、若い世代からも充分一目置かれている存在だ。

    朝倉未来の素っ気ない挨拶に、それを伝えられずに居られない見城さん、その後「やっぱり謝りたい」とクヨクヨする見城さん。それを静止する周囲。どこに居らしても「らしい」ところが見城さん。こういうこぼれ話しが楽しい。

    「お土産無用論」で、意見が合う溝口さんと見城さんは、きっと嘘をつかないお二人で、相性は良いと思うんだが。。。
    と見入っていると、半ばまでには好感触な会話となる。

    溝口さんの印象的な言葉は「情熱が続くのは、自分に対して賛否が多いから。そういう人間でありたい」
    という考え方。
    見城さんの印象的な言葉は溝口さんは、「やり方が極端で格好いい」『異物』「溝口勇児の強みはIRとPRが見事に上手くいっている」という流石の言語化。

    楽しかった。後半は幻冬舎モバイル入会で。

    ※昨日同じ投稿したんだけど、見城さんの画像が、目をつぶってるタイミングで、アップし直しました。
    観てくださって拍手いただいた皆さん、ごめんなさい🙇‍♀️ありがとうございます。

  • 見城徹
    見城徹

    今日は2025年7月8日。運命の日。僕はハワイで夜の食事中だった。慌てて翌日の飛行機でホノルルを発った。暗殺。あれから3年になるのか。

    大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2018年10月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    人には二つの戦いしかないと思っている。
    一つは自分の弱さや醜さとの戦い。
    もう一つは必ず訪れる[死]との戦い。
    [死]の瞬間に微かに笑えるか。
    僕は二つの戦いに勝てるだろうか?

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2018年10月の親父の投稿のリトークです。

    ファムファタールの意味がわからなかったので調べさせて頂きました。無知でお恥ずかしい限りです。

    男にとっての「運命の女」(運命的な恋愛の相手、もしくは赤い糸で結ばれた相手)というのが元々の意味であるが、同時に「男を破滅させる魔性の女」のことを指す場合が多い。


    Wikipediaで調べたら、痺れる様な刺激的なフランス語でした。

    途方も無い旅路の途中で、ほんの束の間の休息を。焚き火にあたり暖を取る。気がつくとどこもかしこも傷だらけ。身も心もボロボロだ。自分が歩いてきた道を振り返るとゾッとする。もう二度とこんな道は通れない。孤独にはもう慣れたつもりでいたけれど、やっぱりひとりぼっちは苦しくて、絶望は深くなるばかり。
    寂しくて、切なくて、誰かに抱いてもらいたい。優しく包んでもらいたい。癒されたい夜もある。
    ほんの束の間休んだら、自分の足で立ち上がり、また一人孤独に歩き出す。この命が尽きるまで。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。