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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹見城徹

    僕が選んで来た道。これから歩むだろう道。遠くまで来たと思っていたら、まだ100メートル。その100メートルさえ脆くも壊れて行く。そんな想いに胸を灼く今朝。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    また、スタートするのか?スタート出来るのか?
    戦うしかないんだけど。辛い。キツイ。切ない。
    オーバー・ザ・トップ!

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博

    おはようございます。
    本日は親父の過去の投稿より、2016年9月の投稿をリトークさせて頂きます。

    子供の頃に観た映画。テレビで放映されたのか、レンタルビデオだったのか。
    シルヴェスター・スタローン主演「オーバー・ザ・トップ」。

    父と息子の不器用な関係。トラックの旅。荒くれ者が集うドライブイン。そして腕相撲。40年近く前に観たのに、未だに内容を覚えています。子供ながらに涙して、血が沸き肉踊る、感動の映画でした。

    必要なのは勇気と覚悟。いざ常識を超えて行け。
    オーバー・ザ・トップ!

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    見城徹

    ↑ 「息子よ、人生は向こうの方からは歩いて来ない。自分の手で掴み取るものなんだ」
    トラックでの逃亡劇。ドライブインで虐められている息子に父親であるシルベスター・スタローンが言うセリフ(不正確)です。
    こうも言います。
    「ここ一番の勝負の時はキャップを逆にかぶるんだよ。オーバー・ザ・トップ!(不正確)」
    腕相撲の大会の決勝。モンスターに対する負けそうな父親に息子が観客席から叫びます。
    「パパ、オーバー・ザ・トップ!」
    キャップを逆さまにかぶり直したスタローンは逆転でモンスターを捩じ伏せます。
    オーバー・ザ・トップ。奇跡の力が出る儀式。
    秋山。オーバー・ザ・トップ‼️

  • 見城徹
    秋山純秋山純

    ↑拡散希望‼️‼️

    タイトルは
    見城さんに付けていただきました‼️

    今日
    公式ホームページが立ち上がります‼️

  • 見城徹
    ikutamaikutama

    オーバーザトップ。帽子を逆にかぶるとスイッチが入る。常識を覆し、振り切る。
    私のスイッチはゆずの〔栄光の架け橋〕です。この曲をかけると突撃できる。腕立て伏せ、家事、読書、仕事…躊躇している自分を奮い立たせてくれます。

  • 見城徹
    鯖缶鯖缶

    見城さん。秋山さん。西野さん。
    栄光を手に入れてもなお、一瞬の休みなく次なる高みへと挑戦される姿に驚きを隠せません。
    お三方の辞書に「一休み」や「悦に入る」と言う言葉はないに違いない。

    「命懸けで生きる」ということは『栄光のバックホーム』と『つか版忠臣蔵2025』を続け様に拝観する事が出来て、私の中にも革命が起きました。

    何も成し遂げてないのに「ちょい休もう」「これでもいい方だ」と言ってる自分は恥ずかしいばかりですが、映画と舞台を観て、無駄に生きたくないと心から思いました。

    やりたい事をとにかく小さな一歩でもよいから前進すると決めました。

    今日という限られた1日を、少しでも前進して、懸命に生きてきます!!



  • 見城徹
    中川 剛中川 剛

    ↑リトークさせていただきます。
    闘志の湧くお話をアップしていただき、誠に有難うございます!

    「新しく出ていく者」として映画の世界へ挑戦されている見城さんのブレないお姿は鮮烈です。幻冬舎の創立、文庫への参入と62冊同時刊行のエピソードなどを彷彿とさせます。以前、見城さんから教えていただいた新島襄の言葉や見城さんが語られたランボーの「地獄の季節」も思い出されます。

    数年前から西野亮廣さんのnoteを偶に拝読していますが、見城さんのご著書「たった一人の熱狂」のエッセンスを感じる事があります。

    秋山監督の130話を超す「栄光のバックホーム」のnoteも全て拝読しましたが、矢張り見城さんのご著書「たった一人の熱狂」のエッセンスを感じます。

    見城さんのお姿に感動し、刺激を受けて、本当に圧倒的努力を実践していらっしゃるのだと思います。ただただ凄まじいです。

    扉座公演では、前方に、見城さん、西野亮廣さん、秋山監督の背中が見えました。扉座の方々のブレない熱狂的な舞台の熱量に全身が痺れながら、同じくブレずに圧倒的努力を続けていらっしゃる見城さんをはじめとした皆様の覇気が心の底にまで届いておりました。

    映画「栄光のバックホーム」は、何度観ても感動が止まらない素晴らしい映画です。見城さん、秋山監督方々の圧倒的努力や覚悟を感じればより一層感動が深まります。

    見城さん、いつも鮮やかな感動、刺激、興奮を有難うございます‼️
    今回も、見城さんの755から檄をいただきました‼️