見城徹見城徹2017年10月20日 06:12Timebankはこれからの残り時間をどう生きるかを真剣に考えるいいきっかけをくれました。今の価値をぶち壊して、新しい価値を創造しなければ「死」に向かって行く毎日が虚しいものね。自分の人生は自分のルールで生きる。それが価値になり、この世界に打ち込まれる。苦難と快楽は一つのセットだ。今日と同じ明日はつまらない。死ぬまで足掻く。1
見城徹2時間前見城徹見城徹静岡新聞のコラムを7回目まで渡してある。静岡を絡めながら自分の人生を描きたいのだが、8回目以降をどうしようか考えあぐねている。多くの人に向けて書くという行為は自分を傷付け、人をも傷付けることでもある。ちゃんと書こうとするとそうなる。これ以上、踏み込んで書くかどうか?悩むなあ。71191
見城徹2時間前三上雅博三上雅博↑おはようございます。2019年1月の親父の投稿のリトークです。静岡新聞夕刊[窓辺]に掲載された親父のコラム第4回『川奈ホテル』。「一つのことに熱狂した事で無駄になる事など何一つない。」この言葉に救われます。失敗しても成功しても敗北しても勝利しても、経験こそが自分を豊かにしてくれる。熱狂した経験は必ず己の糧となっている。僕が今のお店を始めたのも、奇しくも42歳の時でした。熱狂と極端こそが我が命。「やりすぎだ」っていつも言われる生き方です。この道を今日も今日とて狂うだけ。皆様、本日も宜しくお願い致します。1102
見城徹1時間前三上雅博三上雅博恋に堕ちると言う事は地獄に堕ちると言う事だ。何人たりとも止められない。誰の言葉も届かない。ただ妄想の中で焦がれ行く。全てを投げ出しても、命をかけても、絶望しきって堕ちるだけ。想いは硝子の様に木っ端微塵に打ち砕かれる。地獄の底で初めて我に返るのだ。157