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見城徹
石黒幸子@夢で逢えたら
石黒幸子@夢で逢えたら
おはようございます❗️ 大瀧さんも、メールはいつ何時に送っても即、または少なくとも10分以内に返信が来たとか。いったいいつ寝てるんだろうと相手は思ったそうですね。その代わり、直ぐ返信しなかった場合、一生来なかったそう。他者に対する想像力、思いやり半端なかったけど、必要無いという対象はバサッと切る。今で言う「好感度なんか関係無い」をずっと昔から実践してた何でも「早い」人。 今日もお元気で💕

僕は一回も大滝詠一さんに会ったことがありません。周りに大滝詠一さんと親しい音楽関係者は沢山いたのに、ついに会わず仕舞い、突然、逝かれてしまいました。だから、大滝詠一は僕の心の中で永遠なんだと思います。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹
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    同じく今朝の朝日新聞の書評欄。何で書評委員のアート作品を書評欄に載せなければならないのか?鏡を使って読め?僕には意味不明。

  • 見城徹
    見城徹

    ↑ 新聞としての役割を朝日新聞は放棄しているとしか僕には思えない。書評をアート作品にして何の意味があるのだろう?読めない書評。鏡に写して苦労して読むのか?こんな疑問を呈する僕が時代遅れなのか?朝日新聞が進んでいるのか?どっちなんだろう?

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  • 見城徹
    見城徹

    ↑ 毎週土曜日、朝日新聞の書評を僕は楽しみに待っている。びっくりしたなあ、もう。びっくりさせることが狙いならその目的は達している。

  • 見城徹
    ikutamaikutama

    好奇心で鏡を使わず読みました。その後、しばらく普通の文章が普通に読めなくなり、後悔しました。面白いけれど、意図せずスピードが落ちる。これが頭が柔らかくなるということなんですね。

  • 見城徹
    見城徹

    僕は横尾忠則さんの自己満足に朝日新聞は利用されただけのように思えるのだが……。
    勿論、書評とは批評対象をダシにした個体の表現である。この書評が表現というアート作品だとしても、朝日新聞の書評欄でやる必要があったのだろうか?しかし、こんな風に僕に考えさせているだけでこの試みは成功しているのかも知れない。
    僕はこの試みを否定する。書評は読めなければ意味がない。書評はアートではない。