ログイン
詳細
見城徹
削除されたユーザー
削除されたユーザー
貴著「たった一人の熱狂」拝読しました。本屋でたまたま手に取り購入した日に一気に読みました。頭をガツンと殴られた思いです。自身の「努力」など鼻糞ほどの価値も無い事を思い知らされました。今日、僕はもう一度立ち上がります。ご薫陶を頂き有難うございます!

自分の努力など通り一遍だと気付いてくれれば何よりです。結果が出ない努力は努力じゃないんだ。そう思って圧倒的に努力をして下さい。正面突破です。

前へ次へ
見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    吉田真悟吉田真悟
    投稿画像

    賀十 つばさ著
    『バニラな毎日』

    閉店が決まった洋菓子店で、なぜか店主と常連客のマダムがお菓子教室を始めることに。生徒はあなた一人だけ。参加条件は悩みがあること。一歩踏み出す勇気が持てない会社員にはタルトタタン、過保護で心配性な母親にはイートン・メス、失恋ばかりして落ち込む男性にはザッハトルテ……。あなたの悩みを解決する、美味しい人生のレシピ教えます。

    著者について
    東京生まれ。文化学院卒業。番組構成、ドラマ脚本などを執筆。国産小麦を使った体に良い菓子や天然酵母パンのレシピを研究。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博

    僕は僕を知らない人達に囲まれながら毎日緊張している。30年経っても何も変わらない。ずっと震えている。臆病でか弱い野生の獣は毎日恐怖に怯えている。僕のか細い心は簡単に壊れてしまう。いつになったら自信を持てるのか。どれだけやったら安心できるのか。カウンターで大勢の視線に晒されると、目に見えるくらい手が震えてしまう。情けない。恥ずかしい。僕は僕を測ろうとする人達の目が怖い。輝く目をした人々の期待に応えられるのかと言う心配は、どう足掻いても払拭される事はない。何者でもない僕に出来ることは命を削るくらいしか無い。何も欲しない。何も望まない。この命さえも捧げるから、この手の震えがおさまってくれたら良いのにな。
    きっと性格的に鮨職人は向いてない。自信なんて持てない。希望なんてない。明日なんて見えない。そもそも人前に立つのが向いてない。僕にはひとりぼっちがお似合いだ。それでもそれしか出来ないのだからやるしかない。僕は狂わなければ生きていけない絶望の中にいる。

  • 見城徹
    見城徹

    ↑ 幻冬舎を創って32年。苦闘の連続だった。
    僕の恐怖と不安と絶望の日々を誰も知らない。地獄を這いずり回り、辛うじて孤独な毎日を生き抜いた。32年が経った。今朝も恐怖と不安と絶望に苛まされている。耐えて、耐えて、耐え抜く。
    狂わなければ戦えない。狂え。狂って立ち上がれ。狂って突っ込め。狂ってこそ人生。僕にはそれしかない。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    親父の偉大すぎる背中をみて励みにさせて頂いております。勇気を頂いております。涙
    狂ってこそ人生。僕にもそれしかありません。

  • 見城徹
    さくらさくら

    人それぞれが何かしらを抱えて生きている。ひたすら耐え忍ぶしかない。
    何者でもなくても私なりの葛藤があり恐怖や不安がある。
    いつか来る死だけが永遠の安息だと分かっているけど、その死を考えるだけで無ぞうの恐怖であり絶望でもある。
    この矛盾に苛まされ堂々巡りから抜け出せずに今日も生きるしかない。
    生きてるだけで切ない。

    3