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見城徹
リトル本田
リトル本田
755で見城さんを知り、徹の部屋で興味を持ち、たった一人の熱狂を先ほど読み終わりました。「本気」じゃあ全然足りなくて「狂気」じゃないと突き抜けれない。そんな覚悟を抱かせてもらえた気がします。自分も事業をスタートさせてますが、まだまだ本気止まりのような気がしてます。突き抜けて、見城さんや、堀江さんや、藤田さんが見てる景色に少しでも近づけるよう、追い越せるように地方から頑張ります。

追い越せないよ。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹
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    [やま幸]の山口、[mikami limited 50]の三上と女将。2025年6月17日。山口の初めての来店。[mikami limited 50]で撮影された語り継がれるだろう歴史的記念写真。それほど山口と三上のコラボが創り出す鮨の世界は唯一無二だ。

  • 見城徹
    死ぬために生きる死ぬために生きる
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    チーム合流まで約1カ月。
    復帰戦まで約2カ月。

    移籍先の今シーズン(7月半終了)の結果次第では、復帰戦が初っ端国際大会の可能性もある。

    いくら準備してもやり過ぎということはない。
    いくらやっても毎晩後悔するだろうし、復帰戦の試合前には憂鬱で吐きそうになっているだろう。

    アーノルドプレスで高重量を扱い過ぎて両肩を脱臼して以来、基本的にはマシンで身体を仕上げてきた。

    休む前と比べて扱える重量はほぼ戻ってきた。
    だんだん身体から弛みが減り、キレやカットが出てきている。

    今身体を鍛えることにおいて必要なのは、

    1.身体の強さを伸ばす(重さ×速さ)
    2.筋持久力(いかに疲労に耐えつつ身体を動かし続けられるか)

    この2つ。

    正直どうなるかなんてわからないが、やるしかない。

    見城さんのお言葉をお借りすると、

    「やるかやらないか」
    「暗闇の中でジャンプ」

    これしかない。

    復帰して結果を残すために必要不可欠なトレーニングなのに、トレーニング前に憂鬱になっている僕が恥ずかしい。

  • 見城徹
    見城徹

    2025年6月18日。
    大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2018年2月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    ⬆︎ 毎日が辛く、毎日めげて、毎日気を取り直して一歩前に進もうとしています。毎日が戦いです。戦いをやめたら底なしに安易な道を行く自分になるでしょう。だから、勇気を振り絞って戦います。毎日瀬戸際です。その連続を生きて来ました。ただ、それだけのことです。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    本日も憂鬱なり。仕事もプライベートもトレーニングも。こうやって日々は積み重なり、最期の瞬間はあっという間に来るんだろうなあ。だけど、その日のために僕は今を生きる。歯を喰い縛るしかない。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    今日は遅くなってしまいましたが、2018年2月の親父の投稿のリトークです。

    誤魔化さない。嘘をつかない。逃げ出さない。そう自分に言い聞かす。策を弄さない。安易な道は選ばない。正々堂々、正面突破。
    戦うのをやめてしまったら、僕はきっと地獄の底まで坂を転がり落ちていく。それが怖い。人生の全てが水の泡と化す様な恐怖だ。だから震える足でなんとか一歩を踏み出す。憂鬱に立ち向かう。
    自分にだけは負けない様に、誠実に、善良に、地道に、直向きに努力を重ねるしかない。

    明日も皆様、宜しくお願い致します。