リトル本田755で見城さんを知り、徹の部屋で興味を持ち、たった一人の熱狂を先ほど読み終わりました。「本気」じゃあ全然足りなくて「狂気」じゃないと突き抜けれない。そんな覚悟を抱かせてもらえた気がします。自分も事業をスタートさせてますが、まだまだ本気止まりのような気がしてます。突き抜けて、見城さんや、堀江さんや、藤田さんが見てる景色に少しでも近づけるよう、追い越せるように地方から頑張ります。
見城徹のトーク
トーク情報見城徹 死ぬために生きる死ぬために生きる チーム合流まで約1カ月。
復帰戦まで約2カ月。
移籍先の今シーズン(7月半終了)の結果次第では、復帰戦が初っ端国際大会の可能性もある。
いくら準備してもやり過ぎということはない。
いくらやっても毎晩後悔するだろうし、復帰戦の試合前には憂鬱で吐きそうになっているだろう。
アーノルドプレスで高重量を扱い過ぎて両肩を脱臼して以来、基本的にはマシンで身体を仕上げてきた。
休む前と比べて扱える重量はほぼ戻ってきた。
だんだん身体から弛みが減り、キレやカットが出てきている。
今身体を鍛えることにおいて必要なのは、
1.身体の強さを伸ばす(重さ×速さ)
2.筋持久力(いかに疲労に耐えつつ身体を動かし続けられるか)
この2つ。
正直どうなるかなんてわからないが、やるしかない。
見城さんのお言葉をお借りすると、
「やるかやらないか」
「暗闇の中でジャンプ」
これしかない。
復帰して結果を残すために必要不可欠なトレーニングなのに、トレーニング前に憂鬱になっている僕が恥ずかしい。