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見城徹
MAXIMUM
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見城さん、わざわざ過去の投稿をリトークして頂きありがとうございました。通知が何度も来ていたのですが、携帯の調子が悪かったため、お礼の言葉を述べるのに時間がかかってしまい申し訳ありません。本当に【去年の冬、君と別れ】は今までみた邦画の中でダントツに面白かったです。また、あのような、いや、あれ以上の作品を我々に教えてください。

[去年の冬、きみと別れ]以上の映画は中々ない。あったら勿論教えます。今はクランクアップした篠原涼子主演[人魚の眠る家]が気になっています。相当いい出来のようです。それからもう一本。これも篠原涼子主演の[サニー]も良さそうです。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹

    おはようございます。2025年6月13日。
    大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2018年1月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    時代は感受性に運命をもたらす。
    むきだしの純粋さがふたつに裂けてゆくとき
    腕のながさよりもとおくから運命は
    芯を一撃して決意をうながす。けれども
    自分をつかいはたせるとき何がのこるだろう?

    ーー堀川正美詩集[太平洋]より抜粋

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2018年1月の親父の投稿のリトークです。

    「見えた 何が? 永遠が 海と溶け合う太陽が」
      ---アルチュール・ランボー

    その一瞬の中に永遠を感じる情景に心焦がれます。消えゆく刹那の美しさが、この世界の全てを魅了する。そんな一瞬と永遠が交錯する場所に思いを馳せます。
    あっという間に過ぎ去って行く時間という概念。陽が登り沈んで行く様に、桜が咲いて散るように。人は生まれて死んで行く。まるで一夜の夢の様。永遠も一瞬も同じ事。生と死もまた同じ事。僕達は、死ぬために生きているのだから。

    「どうせ一夜の夢ならば 実をも散らせて狂うのみ」
        ーーー見城徹

    本日も皆様、宜しくお願い致します。