削除されたユーザー「読書という荒野」、一足先に読める高揚感がありましたが、途中から背筋を正してスマホを置いて一気に読んでしまいました。 自分はどう生きるか?という問いを喉元に突きつけられ、そこから自分の言葉を獲得するために胸をかきむしるのが、読書。 見城さんが、本と格闘し、その問いを考え抜いた軌跡を読者が追体験できる、という、本当にこの世あらざる本です。 自分の読書は読書じゃなかった。。。
見城徹のトーク
トーク情報削除されたユーザー「読書という荒野」、一足先に読める高揚感がありましたが、途中から背筋を正してスマホを置いて一気に読んでしまいました。 自分はどう生きるか?という問いを喉元に突きつけられ、そこから自分の言葉を獲得するために胸をかきむしるのが、読書。 見城さんが、本と格闘し、その問いを考え抜いた軌跡を読者が追体験できる、という、本当にこの世あらざる本です。 自分の読書は読書じゃなかった。。。