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見城徹
サエ
サエ
「読書という荒野」読みました。 読みながら、見城さんを追ってきた時間がどれ程私に影響を与えていてくださったのかと、再度認識しました。 見城さんを知った時間は、ただ過ごす時間のなん十倍も濃いのだとあらためて感動しました。感想書かずにはいられず私のトークにかきました。

サエ、これもまた感無量です。サエの絶望と戦いを少しは見てきました。サエのもがきを感じて来ました。君のたゆまぬ匍匐前進への情熱をこれからも見ています。さて、君のトークに行って来ます。

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