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見城徹
秋元康
秋元康
寛容とはその場に拘らない逃げであり、甘えです。僕も見城徹のように、鏡に映る自分と睨み合ってみたいです。一歩も譲らず、引かない理由こそ、己の存在証明です。理想の自分と現実の自分との闘いに連敗しようが、それでも毎日、明日こそはと筋トレを続ける8歳年上の男に嫉妬します。

秋元康にあるのは虚無に近い覚醒です。虚無に近い自然体です。ですから、彼が見つめるロマンチズムもリアリズムも一旦、覚醒している。自然体から発している。[自我]が消えるんだね。だから、歌詞もプロデュースも本質を射抜くんです。僕は[自我]が消えることがない。毎日、鏡を見るのはその証左です(笑)。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    てんあつてんあつ

    お忙しい中いつも有難うございます。

    何の取り柄も無い人間ではございますが、視覚からの情報収集能力には長けているのではないかと、自身でも感じるところがございます。とんだ勘違いかも知れませんが。

    今日も見城さんのパワーを頂きました。
    重ね重ね有難うございます。

  • 見城徹
    見城徹

    2025年7月24日(日本時間)。
    大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2019年11月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    人は何かを得るために何かを失う。そう思うしかない。そして、失う原因は自分にあるのだ。自己検証が足りなかった。相手に対する誠意だと思って来たものが相手には身勝手だと思われるケースは度々ある。身を引き裂かれそうな切なさが襲って来るが、僕は僕の掟で進むしかない。大切なもの2つを同時に上手く収めようとするのは虫がいいのだ。戦いは勝たねばならない。それによって生じる苦さは振り切る。得るためには失うのだ。それでいい。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2019年11月の親父の投稿のリトークです。

    人は出会い、別れる。何かを手に入れるため、何かを失いながら生きていく。わかっていても別れはとても寂しくて、切なくて。一人眠れない夜もある。
    全ては自分の不徳の致すところ。二兎を追う者は一兎をも得ず。自分が何も失わずに、何かを得られる事はない。そう思うしかない。何かを欲するなら、天秤の上にそれ相応の対価を乗せるのだ。この心臓を捧げるのだ。それが誠意だ。身を削らずして全てを手に入れようなんて虫の良い話を神が許す筈がない。
    この戦いに勝利するためには、尊い犠牲が必要なのだ。身を削り、心を磨き、執着ひとつ捨てるのだ。不器用な僕は、失う事でしか前に進めないのだから。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    斉藤徹斉藤徹
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    ノンアル。朝5時起床。
    コーヒー、フルーツとオートミールで静かに身体を起こし、ジムへ。
    汗を流すたび、雑念が削ぎ落ちていく。
    アドレナリンが音を立てて全身を駆け巡る。
    酒に逃げない朝。自分の足で立つ朝。
    頭が冴えるというより、魂が研ぎ澄まされていく感覚。
    今日という一日に、真っ向からぶつかれる準備はできている。
    誰に認められなくてもいい。
    結果がすぐ出なくてもいい。
    でも、やり切ったという事実だけは、誰にも奪われない。
    その背中でしか、人は動かない。
    その姿でしか、信頼は生まれない。
    だから、やろう。
    全部引き受けて、全部抱えて、最後まで、やり切ろう。

  • 見城徹
    吉田真悟吉田真悟
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    表紙:秋元康、小山薫堂、中田英寿、見城徹

    総力特集:ゲーテイスト2025
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