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見城徹
秋元康
秋元康
寛容とはその場に拘らない逃げであり、甘えです。僕も見城徹のように、鏡に映る自分と睨み合ってみたいです。一歩も譲らず、引かない理由こそ、己の存在証明です。理想の自分と現実の自分との闘いに連敗しようが、それでも毎日、明日こそはと筋トレを続ける8歳年上の男に嫉妬します。

秋元康にあるのは虚無に近い覚醒です。虚無に近い自然体です。ですから、彼が見つめるロマンチズムもリアリズムも一旦、覚醒している。自然体から発している。[自我]が消えるんだね。だから、歌詞もプロデュースも本質を射抜くんです。僕は[自我]が消えることがない。毎日、鏡を見るのはその証左です(笑)。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    吉田真悟吉田真悟

    にしたん西村社長 映画「栄光のバックホーム」→何回観みても感動「皆さん、泣いてきて下さい」「人間のあるべき姿が分かる」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース にしたん西村社長 映画「栄光のバックホーム」→何回観みても感動「皆さん、泣いてきて下さい」「人間のあるべき姿が分かる」(デイリースポーツ) https://news.yahoo.co.jp/articles/ea80a787ca6d1d221dad64e4b2bd4581976234fd

  • 見城徹
    秋山純秋山純

    「全ての横田慎太郎に捧ぐ」


    見城さんの、この言葉に込められた

    この世あらざる“文学“



    今日も熱狂します
    一喜一憂を繰り返しながら











  • 見城徹
    吉田真悟吉田真悟
    投稿画像

    ↑チャンス大城さんのXより

    映画
    「栄光のバックホーム」
    2014年に阪神タイガースに入団し
    2016年に脳腫瘍で試合に出れなくなった
    横田慎太郎選手のドキュメント映画

    大号泣!!!!
    素晴らしい映画!!!

    後ろの席に
    ロケでお世話になった
    にしたんクリックの西村社長も鑑賞されていて
    社長も泣いていた
    最高の映画!!

  • 見城徹
    MiRAIMiRAI
    投稿画像

    横田慎太郎さんは、
    (以下、ネタバレ含みます)
    平田二軍監督から「頭を使ってプレイをしろ」と言われ、深く苦悩しますが、この言葉は辛辣で、重要で、相当な自己嫌悪を湧き上がらせたのだと思う。この、のたうつ気持ちに深く胸を打たれました。

     あの明るい笑顔と、ズッシリと重い自己嫌悪。どうにもならないパラドックス。

     一軍でほとんど結果を残せなかった慎太郎さんが、ここまで球団やファンに大切にされた理由を、このことに絡めて想像した。そして、そこに病苦が襲いかかる不条理も。

     この映画は、複数回見ると、その都度違うところで泣けるのがわかります。
     
     あとパンフレットがめちゃくちゃカッコイイ!感動しました。宝物になります。
    ありがとうございました。

  • 見城徹
    吉田真悟吉田真悟
    投稿画像

    瞬く満天の星に帰っていくことができるなら
    なぜあなたを引き止めようか

    この世の苦しみから逃れられるなら
    なぜこの別れを悲しもうか

    あなたが遺した地上の星が
    これから先も光り輝き多くの道を照らすように

    この涙を君に捧ぐ