しがないOL見城さん、おはようございます。 私も、見城さんと同じく、 本によって生かされ、 本によって形成された人間の1人です。 現在は保険会社でOLをしていますが、 いつか絶対に本に携わる仕事をしたいと思っております。 でも、正直、 そのいつかが、いつになるのか全くわかりません。 夢を実現するための努力の方法がわからないのです。 これは意志が弱い、ということなんでしょうか。
見城徹のトーク
トーク情報見城徹 しげしげ 見城さんと箕輪さん、そして設楽さんの動画をようやく拝見しました。
皆さんが楽しそうで(箕輪さんは魔法のようにハイボールを並べていくし!)僕も嬉しくなりながら楽しませていただきました。
ありがとうございます。
仁義は、見城さんのご著書やご発言に触れる中で頭に入っていますが、つもりになっていないか。
一言挨拶をするだけでも違うと昨日も部下に教えましたが、挨拶すれば良いと安易な考えに陥っていないか。
僕自身、手段が目的になっていると気付き、汗が流れました。
見城さんのお姿を画面越しに、そしてありがたいことに直接お目にかからせていただいたときも、見城さんは僕の知る限り、最初に必ず「よろしくお願いします」とおっしゃっていると思います。
特に箕輪さんのように部下が相手なら、気軽に「はい、よろしく」など軽い挨拶でも良いのではと、僕など考えてしまっていました。
過去の様々な場面を振り返って気付くとき、大切なのはこういうところなのに何を学んで来たのだとまた汗が流れます。
すぐに改め、明日からまた頑張ります。