初音 英玲奈我々は、同じ世界に生きていると思ってしまう。 でも、実はそうではなく、それぞれの人が自分が意味づけした世界に生きている。 例えば、同じ状況を経験したとしても、それを「どう受け止めるか」「どう解釈するか」は人によって違います、その意味図家によって世界は全く変わってくる。 人生が困難なのではない、あなたが人生を困難にしているのだ。
見城徹のトーク
トーク情報見城徹 しげしげ 見城さんと箕輪さん、そして設楽さんの動画をようやく拝見しました。
皆さんが楽しそうで(箕輪さんは魔法のようにハイボールを並べていくし!)僕も嬉しくなりながら楽しませていただきました。
ありがとうございます。
仁義は、見城さんのご著書やご発言に触れる中で頭に入っていますが、つもりになっていないか。
一言挨拶をするだけでも違うと昨日も部下に教えましたが、挨拶すれば良いと安易な考えに陥っていないか。
僕自身、手段が目的になっていると気付き、汗が流れました。
見城さんのお姿を画面越しに、そしてありがたいことに直接お目にかからせていただいたときも、見城さんは僕の知る限り、最初に必ず「よろしくお願いします」とおっしゃっていると思います。
特に箕輪さんのように部下が相手なら、気軽に「はい、よろしく」など軽い挨拶でも良いのではと、僕など考えてしまっていました。
過去の様々な場面を振り返って気付くとき、大切なのはこういうところなのに何を学んで来たのだとまた汗が流れます。
すぐに改め、明日からまた頑張ります。