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見城徹

片想 歌詞 歌:中島みゆき 作詞:中島みゆき 作曲:中島みゆき 目をさませ 早く 甘い夢から うまい話には 裏がある 目をさませ 早く 甘い夢から うかれているのはおまえだけ 「一度やそこらのやさしさで つけあがられるのは とても迷惑なんだ」 目をさませ 早く 甘い夢から うかれているのはおまえだけ 手を放せ 早く すがる袖から 振り払うのは うとましい 手を放せ 早く すがる袖から うかれているのはおまえだけ 「一度やそこらのやさしさで つけあがられるのは とても迷惑なんだ」 手を放せ 早く すがる袖から うかれているのはおまえだけ 手を放せ 早く 甘い夢から うかれているのはおまえだけ

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    MiRAIMiRAI
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    [天国と地獄 河井あんり]
     とんでもなく泣いた。自分の人生を根底から問われる書。これは必読です。
     自民党政治、検察、裁判所。沢山要素があって語り尽くせないが、読むと人生を問われます。読みやすいし、引き込まれるし。心が洗われた気がする。想定外に、物凄く、清々しい気持ちになっている。
    やらねば。やるしかない。

  • 見城徹
    MiRAIMiRAI

     ↑[天国と地獄]を読んでから改めて観るこの動画はやはり凄い。

     内閣人事局。安倍晋三政権、菅義偉政権は、省庁人事を差配する内閣人事局を使った「官邸主導」の政治手法で、霞が関を支配しようとしていたのだ。
     
     この事件。それが引き金なっていたのならば、溜息しかない。見城さんのコメントを伺い、この本の凄みが更にわかった気がします。いや見城さん凄い。幻冬舎凄い。

    元大臣が語る、参院選の裏話【実体験】#見城徹 #佐藤尊徳 #井川意高 https://youtu.be/aGri8hhPJEY?si=HjcS_ccN5TNpR7TK

  • 見城徹
    見城徹

    おはようございます。2025年7月16日。
    大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2019年9月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    68歳。何処へ行っても最年長だ。ついこの間まで何処へ行っても最年少だった気がする。45年は瞬く間に過ぎた。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    大きな決心をしたことが重くのしかかる。
    安泰に死んだように生きるか?危険な道のりを血だらけになって行くか?答えは決まっている。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    決心をすれば辛くなる。決心をしなければ現状維持という安逸に身を任せられる。決心に不安とリスクは付き物だ。シュリンクする出版界を震えながら正面突破。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2019年9月の親父の投稿のリトークです。

    よし、やろうと心に決める。それには飛び込む勇気と決死の覚悟が必要だ。自分でやると決めたから、逃げ出したくはないけれど、視界の先は真っ暗で、不安に押し潰されそうになる。
    辛い。苦しい。泣きそうだ。心はもう折れそうだ。やめたらきっと楽になる。そんな甘美なる誘惑に吸い込まれてしまいそうだ。
    けれど自分でやると決めたから、決して逃げ出したくは無い。たった一度の人生だから、どこまでやれるか試したい。僕は僕の限界を知りたい。精神はすこぶる弱いけど、それを補える程に体力だけは有り余っているからきっとなんとかなるはずだ。馬鹿にしか出来ない事もある。
    僕は激流の中の竜門に、挑み続ける鯉でありたい。辛くても、苦しくても、自分を信じてこの道を進め。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。