見城徹見城徹2018年11月12日 21:37七色息子。秋元康に「七色息子を読んでくれ」と頼んだのは僕だ。だから、僕は君にいつか引導を渡さなければならないと思っていた。偉そうに言わせてもらう。 君には見込みがある。この切ない現実を逃避してはならない。現実と交わい、戦い、和せ。それでも吹きこぼれるものがある。その時、君は表現者として立っている。
見城徹11時間前三上雅博三上雅博↑おはようございます。2021年2月の親父の投稿のリトークです。荒れ狂う大海原へ僕は行く。憂鬱な方へと舵を切る。苦しいことから逃げ出さず、面倒な方へ身を捩る。旅の途中の出会いには、義理人情と恩返し。感謝の気持ちを忘れずに、力いっぱい帆を立てて、暴風の中を突き進め。この荒波を超えていけ。本日も皆様、宜しくお願い致します。1191