見城徹のトーク
トーク情報見城徹 Yuriko NakanoYuriko Nakano 気持ちがまだ冷めなくて…
昨日栄光のバックホーム上映後の舞台挨拶、
初めて拝見しました。
見城さん、咳大丈夫かな?
鼻声ではないよう…体調はどうかな…
そんな心配はよそに堂々と
栄光のバックホーム制作することになってからの映画への想い、ご協力して頂いた皆様への感謝を話してくださいました。
そして秋山監督の横田慎太郎さんへの想い、
松谷さんの涙…そしてそんな松谷さんの腰にそっと手を添える鈴木京香さんのしぐさ…
「中途半端」という高橋克典さんへの言葉が私も自分の生き方を振り返り、かっこよかった前田拳太郎さん、阪神のユニフォームがよく似合っていた加藤雅也さん、一生懸命が伝わったお姉さん役の山崎紘菜さん、本当に素晴らしい俳優の皆様でした。昨日は、忘れられない1日になりました。
鈴木京香さんの美しさ、知性、そして人としての温かさ——
本当に素敵でした。
また28日、もう一度観に行きます。
私のフェイスブックから
インスタ
皆さんに観てほしいので
宣伝しました。(#^.^#)
足を引っ張らないように…
応援致します。見城徹 umiumi ![投稿画像]()
雨野隆治、二十五歳がちょっとずつ泣く回数が減ってきたのと同じ季節に、泣きながら[泣くな研修医]を読み終えました。
様々な登場人物が研修医・雨野隆治と交錯していくなかで、医者と患者、上司と部下、大人と子供という一般的な上下関係を超越し、父権主義的な医療とは異なる命の等価性、すなわちひとりひとりが持つ命の尊厳が雨野先生の医療行為を通じて浮かび上がってきました。それは、雨野先生の人間性と情熱と信念がそうさせるに他ならず、けれども研修医だからこそ追いつかない技術ゆえの葛藤、その現場のリアリティ、患者側だけでなく医療者側の尊厳も雨野先生や先輩医師の会話ひとつ、一挙手一投足から感じました。
中山祐次郎先生にしか描けない物語がずっしりとわたしの胸にいまあります。
見城さんがおっしゃる「全ての人とイーブンである」ということが、医師としての藪先生のお考えの根幹にもあると感じ、見城さんと藪先生の出会いを755を通してリアルタイムで目撃した一人として、その必然性を改めて[泣くな研修医]を読了したいま、なおのこと尊く感じています。見城徹 あやかあやか 昨日は、東京国際映画祭「栄光のバックホーム」を観てきました!
もう始まった瞬間から最後まで泣きっぱなしで、その後の舞台挨拶でも見城さん、秋山監督、出演者の皆様の想いを聞きながらまた泣いてしまって。
もっともっと書きたい事があるけど、ネタバレするといけないので書けないのがもどかしいのですが、とにかくたくさんの方にこの映画を見ていただいて、まっすぐに誠実に生きた横田慎太郎選手の人生を知ってもらいたいと思いました。
そして何よりも今行き詰まっている長男、4月から新しい道に進む次男にこの映画を見てもらって、色んな事を感じてほしいと思いました。
私はあえて秋山監督のnoteを読まずに栄光のバックホームを見ました。
今からnoteを読みながら余韻を楽しもうと思います!見城徹 あやかあやか 栄光のバックホームを見た後は、中川さん、鯖缶さん、Yumikoさんと松五郎さんへ✨
森さん、藤井シェフともお会いできて、とっても楽しくて幸せな時間を過ごす事ができました!!
ずっと行きたかったJUICE STAND BUBBLESにも連れて行ってくださって、本当に嬉しかったです🍇
初対面にもかかわらず、良かったら一緒にと声をかけてくださった皆さんには感謝しかありません!!
新参者の私ですが、見城さんへの愛は皆さんに負けないと自負しております😊
MiRAIさんと少ししかお話し出来なかったのが心残りではありますが、たくさん泣いて、たくさん笑って忘れられない素敵な一日となりました!!
また皆さんとお会いできる日を心より楽しみにしています❤️
本当に本当にありがとうございました!!見城徹 見城徹見城徹 ↑ 人生に何回か劇的な一日がある。三上にとっても僕にとっても昨日はそういう一日だったのだろう。ただ善意だけで始めたことを終了するのは辛いが、人には限界というものがある。善意とは自分のエゴイズムだが、三上の善意も同じことのように思える。来るべき時が来たのだと判断する。
善意の第三者として力を尽くし、やがて、それがストレスになってしまう。払う犠牲も限界を超える。奉仕する自分という自己満足が崩壊する。三上に何があったのか知らないが、僕の場合はそうだった。後ろ髪を引かれながら自己嫌悪と共に退却を決断する。前進も退却も決断は当たり前だがいつだって激しい精神の劇を伴う。正解なんてない。昨夜は眠れなかった。絶望し切って死ぬために究極の自己肯定をしなければならない。
