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見城徹

ささやかな祈り 歌詞 歌:Every Little Thing 作詞:持田香織 作曲:多胡邦夫 余計な言葉なら すぐに思い付くのに 肝心なコトバがいつも言えなくて ウジウジした僕の心は雨模様 風のようにただ擦り抜けた 秋の空 この街もだんだん姿を変えて なんだか切なくて まだひとり動けずに立ち竦む 僕は ※触れる度に染まってゆく 君の頬が今もまだ愛しくて 傷つけ合う事など知らない あの日々は遠くて 通り過ぎた この季節の中で※ ベランダから見えた無数の星達に ひたすら想うとすれば 君のコト つま先を伸ばして空に預けた ささやかな祈りは 暗闇を突き抜けて明日へと向かう 忘れようとしまい込んだ 僕の胸は今もまだ痛むけど ほんの少し優しくなれたら 弱い僕にさよなら あの日に似た 月明かりの下で (※くり返し)

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹

    おはようございます。2025年1月18日。大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2020年11月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹
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    会食、終了。今夜は玉子サンドがお土産に付く店でした。玉子サンドは超常連にならないと作ってくれません。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2020年11月の親父の投稿のリトークです。

    親父の過去のトークを見ていると度々登場する「玉子サンド」。朝、これを見てしまうと急激にお腹が減ります。滅茶苦茶美味しそう…。
    そして我慢出来なくなって近所の喫茶店に行き、「普通」のサンドイッチを食べるのです。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

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  • 見城徹
    見城徹

    おはようございます。2025年1月19日。大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2020年11月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    人知れぬ755の方々との交流でもジーンと胸に染みることがある。今朝もそうだった。こういう瞬間を大事にしたいと強く思う。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    どこかで誰かが愛してる。どこかで誰かが泣いている。生まれて来てしまった僕たちは毎日小さな人生を精一杯生きている。無名も有名もない。心が繋がった人々と会うことは叶わぬとも通じ合って生きて行きたい。一人で人生を引き受けるのは余りに淋し過ぎるから。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2020年11月の親父の投稿のリトークです。

    僕が755に最初の投稿をしてからもうすぐ一年になります。あっという間でした。親父の言葉でいつも僕は奮い立つ。755は僕の心の支えになっています。755は奇跡のSNSだ。

    皆様本日も宜しくお願い致します。