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見城徹

ささやかな祈り 歌詞 歌:Every Little Thing 作詞:持田香織 作曲:多胡邦夫 余計な言葉なら すぐに思い付くのに 肝心なコトバがいつも言えなくて ウジウジした僕の心は雨模様 風のようにただ擦り抜けた 秋の空 この街もだんだん姿を変えて なんだか切なくて まだひとり動けずに立ち竦む 僕は ※触れる度に染まってゆく 君の頬が今もまだ愛しくて 傷つけ合う事など知らない あの日々は遠くて 通り過ぎた この季節の中で※ ベランダから見えた無数の星達に ひたすら想うとすれば 君のコト つま先を伸ばして空に預けた ささやかな祈りは 暗闇を突き抜けて明日へと向かう 忘れようとしまい込んだ 僕の胸は今もまだ痛むけど ほんの少し優しくなれたら 弱い僕にさよなら あの日に似た 月明かりの下で (※くり返し)

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹
    小林 登
    本題なんですが、最近は、政権電論YouTubeで時々、拝見させてもらってます。一度、見城さんにお会いしたいんです。六本木のキャンティでお会いできないでしょうか。私は59歳、株式トレーダーですが、日本を立ち直らせる自信があります、会って聞いて頂きたく思いコメしました。☺️☺️☺️

    会う気は全くありません。自分が如何に安易か考えたことがありますか?

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    夏が過ぎ、秋が過ぎる。冬を耐えれば春になる。色々な問題をごった煮にしながら日々は過ぎ、死というゴールに人は粛々と進んで行く。季節を憎み、時間を嘆いても、それに染まって受け入れるしかない。朝が来て、夜になり、また朝が来る。悲しみがあり、喜びがあり、希望に縋り、絶望に涙する。恋が始まり、恋が終わる。人は時間の囚人だ。今日もごった煮を溜息をつきながらかき回す。人生は野菜スープ。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    755の皆さん。僕たちは偶然ではなく必然的に755で出会った。それは小さな運命だった。きっと何か意味がある。そう思わなければ人生やってられないよ。
    藪医師は物書きとしてデビューし、次々と活動の場を広げている。間も無く小説も出る。箕輪は双葉社で僕の[たった一人の熱狂]を出し、幻冬舎に移った。瞬く間にヒット本を作り続け、自分の初めての著書をマガジンハウスから出版し10万部のベストセラーになっている。今や若い世代のカリスマだ。長太郎飯店や七代目松五郎、進藤のカキ氷店だってある。
    755から何かが起こる。小さくてもいいじゃないか。755は奇跡のSNSだ。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2018年11月の親父の投稿のリトークです。

    この頃の親父は腰痛に悩まされながら戦っておられました。いつも親父の過去の投稿を見ていると没頭しすぎていつの間にか1時間くらい経っています。
    ベランダで朝日を浴びながら755を見る事が朝のルーティンになっています。

    755は親父の言葉を体感できる奇跡のSNSだ。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博

    昨日は僕の価値観を変えてくれたレストラン「御影ジュエンヌ」に行きました。
    同じ時代にこんな凄い先人がいてくれる事を本当に感謝しています。

    今回はお世話になっているご夫婦にお礼を兼ねて御影ジュエンヌにご招待させて頂きました。

    脳まで電流が走り身体中の細胞が歓喜するフランス料理。約50年間研磨され続けてきたその料理は、この世あらざる味となっている。

    生涯通いたい人生を変えるレストラン。
    それが「御影ジュエンヌ」。
    親父、ご紹介頂きまして心から感謝申し上げます。誠に有難う御座います。