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見城徹

ささやかな祈り 歌詞 歌:Every Little Thing 作詞:持田香織 作曲:多胡邦夫 余計な言葉なら すぐに思い付くのに 肝心なコトバがいつも言えなくて ウジウジした僕の心は雨模様 風のようにただ擦り抜けた 秋の空 この街もだんだん姿を変えて なんだか切なくて まだひとり動けずに立ち竦む 僕は ※触れる度に染まってゆく 君の頬が今もまだ愛しくて 傷つけ合う事など知らない あの日々は遠くて 通り過ぎた この季節の中で※ ベランダから見えた無数の星達に ひたすら想うとすれば 君のコト つま先を伸ばして空に預けた ささやかな祈りは 暗闇を突き抜けて明日へと向かう 忘れようとしまい込んだ 僕の胸は今もまだ痛むけど ほんの少し優しくなれたら 弱い僕にさよなら あの日に似た 月明かりの下で (※くり返し)

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹見城徹

    上場している時に、実は二つの大きな出来事がありました。
    一つはかなりの規模の会社を10億で買収したが、最初の目論見に反して経営状態が悪化、民事再生にせざるを得なかったこと。つまり10億の特損が生じました。
    もう一つは経理局の社員が会社の金10億円を横領していたこと。かなりのニュースになりました。これは情けなかったし、びっくりしたし、反省もしました。
    この二つの10億円事件は上場していただけに辛かったです。
    身から出た錆ですから、誤魔化さず、正面突破で乗り切りました。

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  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    今日は遅くなってしまいました。
    2019年9月の親父の投稿のリトークです。

    絶望的な状況下に置かれても決して諦めない精神力。困難に立ち向かう勇気と覚悟。想像を絶するほどの戦いの日々。余りにもスケールが違いすぎて僕なんかが感想を言うのも烏滸がましい。親父が乗り越えてきた苦難を考えると、僕の悩みなど露ほどにもない。論ずるにも値しない、取るに足らない事ばかり。
    親父の背中を見て、いつも励みにさせて頂いております。その言葉に鼓舞されて、戦う勇気を頂いております。その生き様を、生きる指針とさせて頂いております。
    苦しい時、辛い時、挫けそうな時。嬉しい時、楽しい時、感動した時。僕は親父の事を想います。
    親父、いつも有難う御座います。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    見城徹

    ワインはルフレーヴ・シュヴァリエ・モンラッシェ2021年でした。撮し忘れました。