見城徹見城徹2018年11月21日 08:09夏が過ぎ、秋が過ぎる。冬を耐えれば春になる。色々な問題をごった煮にしながら日々は過ぎ、死というゴールに人は粛々と進んで行く。季節を憎み、時間を嘆いても、それに染まって受け入れるしかない。朝が来て、夜になり、また朝が来る。悲しみがあり、喜びがあり、希望に縋り、絶望に涙する。恋が始まり、恋が終わる。人は時間の囚人だ。今日もごった煮を溜息をつきながらかき回す。人生は野菜スープ。
見城徹1日前三上雅博三上雅博↑おはようございます。2020年11月の親父の投稿のリトークです。親父の過去のトークを見ていると度々登場する「玉子サンド」。朝、これを見てしまうと急激にお腹が減ります。滅茶苦茶美味しそう…。そして我慢出来なくなって近所の喫茶店に行き、「普通」のサンドイッチを食べるのです。本日も皆様、宜しくお願い致します。11187