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見城徹
ショーン
ショーン
見城社長、「日本国紀」読ませて頂きました。日本という国を創ってきた人々の長い長い物語に触れることで、日本人として生きるということに、想いを馳せる貴重な機会を頂きました。 百田尚樹氏のここまでの深い物語を、普遍的な形で描き出す筆力には、圧倒されました。平成という時代が終わろうとし、時代の変わり目にあって、日本人としてこの本に出会えて本当に良かったと感じました。ありがとうございました。

物語作家が歴史を書くとこうなるんですね。こんなに身近で、面白く、深い歴史書が他にあるでしょうか?百田史観の日本通史でありながら小説を読むように胸が踊る。私たちはどこから来てどんな日々を連ねてここまで来たのか?日本人なら読み進みながら身体が熱くなると思います。今、自分が生きてここに在ることの意味をもう一度考え直す全国民必読の書だと確信しています。こんな本、かつて無かった!

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