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見城徹
早川誠
早川誠
見城さん 本日の徹の部屋を拝見して、あらためて、日本について、自分は何も知らなかったと痛感しました。「日本国紀」に込められた思い・内容の補足を、著者・編集者・出版社の社長が語るという場はありえない。これぞまさに、「徹の部屋」の醍醐味! 今回の徹の部屋と、「日本国紀」をセットで、繰り返し見ます。感想をトークに書いております。腰の具合が悪い中放送ありがとうございました。

リトークしてあります。地上波テレビと新聞は見事なほど[日本国紀]を取り上げません。しかし、大衆は支持しています。だから、売れているんですね。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2019年1月の親父の投稿のリトークです。

    静岡新聞夕刊[窓辺]に掲載された親父のコラム第4回『川奈ホテル』。
    「一つのことに熱狂した事で無駄になる事など何一つない。」この言葉に救われます。
    失敗しても成功しても敗北しても勝利しても、経験こそが自分を豊かにしてくれる。熱狂した経験は必ず己の糧となっている。

    僕が今のお店を始めたのも、奇しくも42歳の時でした。
    熱狂と極端こそが我が命。
    「やりすぎだ」っていつも言われる生き方です。この道を今日も今日とて狂うだけ。

    皆様、本日も宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    見城徹

    次は関根光才監督、杏主演[かくしごと]。
    杏、奥田瑛二、少年役の中須翔真の演技に期待。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博

    恋に堕ちると言う事は地獄に堕ちると言う事だ。何人たりとも止められない。誰の言葉も届かない。ただ妄想の中で焦がれ行く。
    全てを投げ出しても、命をかけても、絶望しきって堕ちるだけ。想いは硝子の様に木っ端微塵に打ち砕かれる。
    地獄の底で初めて我に返るのだ。