見城徹見城徹2018年12月03日 00:01早川誠見城さん 本日の徹の部屋を拝見して、あらためて、日本について、自分は何も知らなかったと痛感しました。「日本国紀」に込められた思い・内容の補足を、著者・編集者・出版社の社長が語るという場はありえない。これぞまさに、「徹の部屋」の醍醐味! 今回の徹の部屋と、「日本国紀」をセットで、繰り返し見ます。感想をトークに書いております。腰の具合が悪い中放送ありがとうございました。リトークしてあります。地上波テレビと新聞は見事なほど[日本国紀]を取り上げません。しかし、大衆は支持しています。だから、売れているんですね。
見城徹13時間前三上雅博三上雅博↑おはようございます。2019年1月の親父の投稿のリトークです。静岡新聞夕刊[窓辺]に掲載された親父のコラム第4回『川奈ホテル』。「一つのことに熱狂した事で無駄になる事など何一つない。」この言葉に救われます。失敗しても成功しても敗北しても勝利しても、経験こそが自分を豊かにしてくれる。熱狂した経験は必ず己の糧となっている。僕が今のお店を始めたのも、奇しくも42歳の時でした。熱狂と極端こそが我が命。「やりすぎだ」っていつも言われる生き方です。この道を今日も今日とて狂うだけ。皆様、本日も宜しくお願い致します。1113
見城徹12時間前三上雅博三上雅博恋に堕ちると言う事は地獄に堕ちると言う事だ。何人たりとも止められない。誰の言葉も届かない。ただ妄想の中で焦がれ行く。全てを投げ出しても、命をかけても、絶望しきって堕ちるだけ。想いは硝子の様に木っ端微塵に打ち砕かれる。地獄の底で初めて我に返るのだ。1100