見城徹見城徹2019年02月05日 07:32⬆︎ 僕の大事な友人の[おのでらグループ]の小野寺が「ゴエミヨ・ジャパン」のオーナーになりました。「ゴエミヨ」は50年以上続くフランスの人気と権威を併せ持つレストラン・ガイドです。日本版も日本各地方に渡って充実しています。レストランやシェフだけでなく、サービスの人間やソムリエ、食材の生産者、料理器具の職人までも評価の対象にしている圧巻のガイドです。昨日はその受賞者と発刊の記念パーティでした。幻冬舎とは残念ながら何の関係もありません。小野寺にパーティの来賓祝辞を頼まれて「僕なんか]とずっと憂鬱でしたが、終わったら、こんな凄いパーティでスピーチ出来て良かったと思っています。場所はグランドハイアットでした。利益の出そうもない「ゴエミヨ・ジャパン」を引き受けた小野寺は見事な男だと改めて思いました。
見城徹見城徹16時間前kaaki67見城さん お忙しい中、連日のリトークに感謝します。映画「チンソクの夏」でも表現されてました「日本の大衆文化の法令規制」2004年迄の規制緩和で本来は日本の曲を放送しても良いはずですが、2025年現在でも地上波のTVやラジオは自主規制のため放送できないようです。そんな中、今韓国では日本の昭和歌謡曲が大人気になっています。1月12日迄に「見城様」フォルダに映像を入れておきますので、お時間がある時に。有難う。1012
見城徹13時間前見城徹見城徹[みをつくし料理帖]が心にまだ染みている朝。苛酷な運命を引き受け、真っ当に、健気に生き抜く小さな人々をこんなにも美しく描き尽くした角川春樹監督の才能に嫉妬。僕は角川春樹社長の真下で17年間仕事をしていた。とにかく大変な人、謂わば「狂人」だった。いつも翻弄されていた。多分、今もそれは変わらない。しかし、「狂人」にしか成し得ない仕事がある。51223
見城徹13時間前三上雅博三上雅博↑おはようございます。2020年7月の親父の投稿のリトークです。存じ上げ無かったので角川春樹監督の「みをつくし料理帖」を少し調べました。料理屋で奉公する主人公の少女が苛酷な運命を背負い大阪から江戸へ下り、その食文化の違いに戸惑いながらも、暗闇の中で試行錯誤しながら突破して行く物語。それに付随する人間ドラマ。あらすじだけで興味津々。これは是非観てみたいと思います。狂ってこそ人生。本日も皆様宜しくお願い致します。1145
見城徹12時間前中川 剛中川 剛鳥羽シェフの新著、無茶苦茶面白い‼️“モテる”が大事なのは恋愛だけじゃない。“モテる仕事“とは何なのか?出し惜しみをしない鳥羽シェフが説得力ある語りで深掘りしてくれます。そして、見城さんが登場する頻度も半端じゃなく、見城さんへ向けた真っ直ぐな想いの強さにも感動します‼️21129