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見城徹
削除されたユーザー
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見城様 石原慎太郎さんの「弟」を拝読させて頂きました。感動して余韻で言葉もありません。読み進めながら、表紙の写真を見ると、更に感動が押し寄せて。幻冬舎を立ち上げられた見城様のために石原慎太郎さんが書かれた。これを書かせた見城様も物凄いです。名も知られてない兄弟の物語であっても感動しそうな作品ですが、慎太郎さんと裕次郎さんですものね。読めて幸せです。ありがとうございます。

死んで行く弟と生きて行く兄は等価であることを描いた長編です。石原文学のテーマである「生と死」が石原裕次郎を主人公にすることで、解りやすくなっていると思います。幻冬舎創業時にミリオンセラーになりました。 まだ、幻冬舎が四谷の雑居ビルの一室にあった頃、突然、石原慎太郎さんが訪ねて来てくれて、 「俺がお前の役に立てることがあったら何でもやるぞ」 と言ってくれました。 僕は即座に「石原裕次郎さんを書いて下さい」と答えて始まった作品です。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2018年7月の親父の投稿のリトークです。

    日常の中で突如として訪れる劇的な瞬間が人生と交錯する。まるで映画のワンシーン。映像で見ているかの如く脳裏にその情景が浮かんできます。親父の文章にいつも感情移入してしまいます。
    身に起こる全ての出来事は必然だ。運命的な瞬間に、自分の人生が重なった時に心の中で何かが動き出す。その波に乗るか乗らないかは自分次第。人は過去には戻れない。人生は決断の連続だ。その絶妙なタイミングは一度切り。絶好のチャンスに二度目は無い。運命を勝ち取れ。この人生に奇跡を起こすのは他の誰でも無い。自分なのだから。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    umiumi

    見城さんが毎夜会食をされながら2ヶ月で6kgの減量をされたことに驚いていました。
    毎日の会食を凌駕するほど消費カロリーが上回っているという事実に、どれだけ努力されているか、そして心身のエネルギーを使われているのか、前線で戦われていることが伝わってきます。
    わたしもいま減量中なのですが、ルーティンを崩すと一気に増量したり、なかなか一筋縄にいかずに苦戦中なので、見城さんが変数だらけの前線かつ短期間で減量する凄みを感じています。
    会食の写真、いつも超絶楽しみにしています✨

  • 見城徹
    斉藤徹斉藤徹
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    昨日は秋谷へ。ビーチでバーベキューをして、テントサウナも楽しんだ。工事はまだ終わっていないけれど、完成の目処が見えてきた。当初は鎌倉や逗子で探していたけれど、見城さんに「葉山か秋谷か佐島がいい」と背中を押された。あの言葉がなければ、今この場所に立つことはなかった。改めて、秋谷を選んで本当によかったと感じている。

  • 見城徹
    クワトロクワトロ
    投稿画像

    購入した【まいまい つぶろ】(文庫版)に入っていたリーフレット。


    小さな紙面にびっしり情報が満載されている。本を買って本文に入る前に、いつも周辺から見ていく私。変人かもしれないけれど、そういうところに作り手の息遣いのようなものを感じてワクワクします。
    そして、このリーフレットで見つけた左下のコピーが心地よく心に響きました。



    『大河が100倍楽しくなる』‼️



    あっ、そうなのよね。



    時代小説は、これまで自分には敷居が高かった。それでも大河と絡めたらググッと距離が近づきました。


    この勢いで【まいまい つぶろ】読んでみよっと。

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  • 見城徹
    umiumi
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    楽しみにしていた本をようやく📕
    (古本ではなく、しばらく鞄に入れて持ち歩いていて縁がヨレてしまいました…)

  • 見城徹
    吉田真悟吉田真悟

    ↑『まいまいつぶろ』も『ひまわり』も読んだら人に勧めたくなる本です。全く違う本の様に思われるでしょうが、同じテーマを孕んでいます。是非

  • 見城徹
    森貴代江森貴代江
    投稿画像

    昨日の放送を皆様観てくださりありがとうございました‼️
    有難い心のこもった感想まで書いてくださり本当に嬉しいです。改めて皆さんに応援していただけている私たちは幸せ者だと感じています。

    藤井はずっと"修行したことがない自分"に引け目を感じてきました。当時、根っこがない、根無草、料理に節操がないなど、藤井を表現する言葉はこんな言葉ばかりでした。

    でも私は、根無草も節操なしも突き詰めればそれが必ず根っこになる!個性になる!だから努力し続けて、飽きずに逃げずに向き合え!!と藤井に言い続けてきました。

    スタジオで撮影中にこの映像を観て、私は藤井の努力が花開いた瞬間に感じて涙が溢れて止まりませんでした。

    藤井を初めて料理人として認めてくださったのは見城さんでした。見城さんが藤井を「松五郎のシェフ」と表現してくださったのが、藤井にとってシェフと称されるスタートでした。藤井がシェフとして自覚が芽生えた瞬間だったと思います。

    見城さんが居てくださらなければ、いまの藤井はいなかったと言っても過言ではありません。どれほど感謝しても足りません。

    来週、再来週とより一層飯テロになることは確実です。
    ぜひ皆さん楽しみにしていてください。