ログイン
詳細
見城徹

今、僕が書いている吉本隆明論のタイトルは[私的闘争の仁義]といいます。吉本隆明を私的闘争の仁義の観点から評論する。そんな吉本隆明論はかつてなかったと自負しています。遅々として進みませんが僕はこれを書き上げて死にたいと思っています。個体を生きるということは自分にも人にも仁義を切ることです。仁義がない人を僕は認めません。僕の勝手です。

前へ次へ
見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    投稿画像

    箕輪家に行ってきた。
    こってりラーメンを想像していたので、足が遠のいていたが、意外にあっさりとしていて美味しかった。
    スープまで飲み干しそうになる自分を抑えるのに必須だった。

    見城さんの投稿で存じ上げていた
    まるちゃん さん とも話すことができた。
    まるちゃん さんの言葉の力が印象的だった。
    「高望みはせずに目の前のお客様を喜ばすことに集中してます」と。
    スタッフの方々も分かりやすく丁寧に接してくれて感じが良かった。
    美味しいラーメンを届けることだけではなく。美味しく頂ける環境を細かく整えているところに、箕輪さんの才能の一端をみた。

    ご馳走様でした。

  • 見城徹
    見城徹

    おはようございます。会員制の鮨店[mikami limited 50]、そのセカンドラインの居酒屋形態の[福や](これは鮨だけでなく、パスタやハンバーグ、カニクリームコロッケなど洋食も食べられます。勿論、誰でも入れるし、値段も安い)を経営する鮨職人・三上雅博がアップしてくれた2019年1月の僕の755です。↓