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見城徹
あま
あま
26回目の設立記念日、おめでとうございます。 日々の「熱い投稿」を拝読するたびに、私も頑張らねば!と、いつも勇気づけられます。ありがとうございます。 今後も更に、力ある社員を多く育て、素晴らしい本をたくさん世に贈り、『幻冬舎』を未だ見ぬ高みへ押し上げますことを、心よりお祈り申し上げます。 私も、見城さんに負けぬ気概で、頑張っていきます。

わざわざ有難うございます。そうなんです。幻冬舎は26年前、1993年の11月12日に設立登記されました。あの時の不安と痩せ我慢が甦ります。9年後に上場し、その8年後に経営陣によるMBOで上場を廃止しました。毎年のようにミリオンセラーを出して来ました。26年間毎日震えて眠っています。68歳です。大きな決心をしました。僕の戦いはこれからです。不安と恐怖、痩せ我慢が続きます。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    親父が暗闇の中で覚悟を決めた時、それに応える様にケンジョーが勝利を手にした。
    奇跡は偶然ではない。必然だ。
    熱狂が奇跡を起こすのだ。

    運命の瞬間を目の当たりにしました。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    あと25日で68回目の誕生日がやって来る。子供の頃から、誕生日を祝われることに興味はないが、68回目ともなると感慨は深い。随分長く生きて来たがまだ68回目かという想いもあるが、とうとう68回目まで来たかという想いもある。25年前に不安と恐怖を胸に幻冬舎を立ち上げた。何とか生活出来ればいいかと思っていた。その25年前は初めてハワイに行き、モアナ・ホテルに泊まった。夢のハワイだと感動した。50年前も25年前もささやかに生きていた。思えば遠くまで来た。今の自分を想像も出来なかった。沢山の「大切なもの」を失い、世間的な「成功」は得た。まだまたプロセスだ。あと25年先は僕は生きているだろうか?今よりもっと遠くに行くのか?確かに[あの世]は遠いところだけど、90歳を超えて生きていたら体はどんな感じだろう?痛い腰を抱えながら、やがて来るべき日のことを考える。人生は儚い。そして死が全ての人を平等にする。つかの間の人生。どうせ一夜の夢ならば最後まで熱狂して生きる。圧倒的努力をして、世界の価値を紊乱する。ゼロで元々。改めてそう考える。

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  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2018年12月の親父の投稿のリトークです。

    過去も未来も現在も、圧倒的な生き様だ。
    どうせ一夜の夢ならば、実をも散らして狂うのみ。
    「紊乱」という言葉を知らなかった為、調べました。(道徳や秩序が乱れる事、乱すこと)

    今日はお昼営業のためちょっと早めに仕事に行きます。
    755の皆様、本日も宜しくお願いします!