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見城徹

不愉快極まりない出来事があった。我慢して眠るのが辛い。こんなに腹立たしいこともあんまりない。身から出た錆と必死に言い聞かせている。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    ケントケント

    よくわからないが、「想像力の無さ、好意も全く解っていない、僕の人を見る目の無さ、僕とは無関係の人」とはきついなぁ。見城さんがそこまで言うのはよっぽどのことなんだろうと想像する。明日は我が身というほどのお付き合いをさせていただいてはいないが、常に自己検証を怠らず、謙虚であれということを肝に銘じたコメントだった。

  • 見城徹
    見城徹

    ↑ 僕が狭量なだけかも知れません。しかし、僕は僕の掟に従います。僕は無神経な人が一番付き合えません。あれは無神経の二重奏でした。

  • 見城徹
    死ぬために生きる死ぬために生きる

    「自己検証」「自己嫌悪」「自己否定」

    結果が出た日も出なかった日も、成功した日も失敗した日も、一喜一憂しない。

    勝って驕らず負けて腐らず。
    勝って兜の緒を締める。

    見城さんのような圧倒的努力で結果を残して続けてきた人でさえ、きちんとクヨクヨして他者の心をしっかりと見て生きている。

    本当に僕は何者でもない。
    今日も自分の弱さと酷さに嫌気がさすが、僕が好きな人や尊敬する人は皆戦っている。

    今のままでは死に切ることができない。後悔し切って死ぬことなど到底難しい。

    ただただ死に切るために生き切る。

  • 見城徹
    ikutamaikutama

    見城さん、リトークして頂きまして、ありがとうございます。755で自意識を増長させ、一喜一憂しています。
    訪れる「苦しみ」を受け入れ、過ぎた「苦しみ」を労い、新しい風を感じるために、755を続けます。

  • 見城徹
    斉藤徹斉藤徹

    今日で今期の決算を迎えました。正直に言えば、もっと成長させたかった。数字としても、体感としても、倍々で進みたかった。だけど今期は、ガバナンスを整え、土台を見直す踊り場だったと思う。それが必要だったことも、頭ではちゃんと分かってる。でも…やっぱり悔しい。
    だからこそ、来期は抉る。言い訳の余地をなくすくらい、徹底的に、愚直に、挑み続ける。成長させる覚悟はもう決まってる。ここから。絶対に這い上がる。

  • 見城徹
    死ぬために生きる死ぬために生きる


    僭越ながらワインの勉強をしているので、見城さんが飲まれたワインの名前を紹介します。
    誰になんと言われようと、個体の掟。続けます。

    左から、

    ルイ・ラトゥール、シュヴァリエ・モンラッシェ 2018

    ドメーヌ・ルフレーヴ、バタール・モンラッシェ 2020

    ドメーヌ・モンジャール・ミニュレ、グラン・エシェゾー 2021


    1本目のルイ・ラトゥール、シュヴァリエ・モンラッシェ 2018のエチケットには、"レ・ドモワゼル"という、フランス語で"複数の女性達、お嬢様達"と言う意味のワードが書いてある。

    今葡萄畑になっている土地を所有していた、2人の女性への敬意を込めて畑に名前がついている。

    ブルゴーニュのワイン畑には、かつての地主や、貴族、聖職者にちなんだ名前が多い。

    これぞロマン。ロマン以外の何物でもないが、ロマンと呼ぶのも烏滸がましいくらいの歴史がワインには詰まっている。

  • 見城徹
    ケントケント

    見城さん
    私も横から何もわからず感想めいたものを投稿してしまい、無神経そのものだったらご容赦ください。
    見城さんほど繊細に人の機微にまで注意を払っている人を見たことないと私は思っていますので、狭量だなんて全く思いませんし、見城さんの自分にも厳しい掟に何かが触れたのだろうと想像します。
    もし、私の無神経な投稿をお読みになってご不快になった方がいらしたらお詫び申し上げます。
    本当に独り言として背筋が伸びたので備忘の意味も込めた投稿でした💦

  • 見城徹
    見城徹
    投稿画像

    昼は[mikami limited 50]の三上夫妻が来社。デザートのマンゴーを写し忘れました。デザート、温かいお茶から醤油、おしぼりまで至れり尽せり。その上、感涙の美味しさ。