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見城徹
AK
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おはようございます。 見城さん早起きですね。 Another SKYを見てからファンになり、たった一人の熱狂を読んで大ファンになりました。 見城さんに1ミリでも近づけるよう頑張ります。

朝は大体1回は4時前後に目が覚めます。トイレに行って、デパスを呑んで、もう一回寝ます。[アナザースカイ]のハワイ編は自分でも好きです。[たった一人の熱狂]は半分は担当編集者・双葉社時代の箕輪厚介のお陰で出来たと思っています。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹

    2025年10月18日。
    大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2024年2月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    ↑ 傲慢だよね。でも、間違っていないと思う。
    そして、放った言葉はブーメランのように自分に返って来る。では、僕は誰かに取って「何者」かであり得るのか?答えの出ない永遠の問い。例えば今日の僕はこう答える。共同体の価値観から自由になって、誰かに跪きたい。誰かに自分の全てを否定され、破壊されたい。共同体から外れて、個体の官能に全身を灼かれる瞬間。それだけが人生の意味だ。死と恍惚は紙一重だ。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2024年2月の親父の投稿のリトークです。

    生と死。善と悪。創造と破壊。理解と誤解。全ては表裏一体。世界は矛盾で出来ている。
    人は死ぬために生きている。自分の中におぞましい悪意があるから善良に生きたいと願うのだ。破壊せずに創造する事など不可能だ。理解と誤解の境界線を行ったり来たりと繰り返す。
    何かを欲するのならそれ相応の対価を天秤の上に乗せるしかない。天秤には命を捧げろ。それで無理なら死ぬだけだ。
    共同体のルールから外れ、命を賭けて個体のルールを遂行する事で、生き延びたときの達成感は恍惚に変わる。人生は生きてるだけで儲けもの。死と恍惚は紙一重なのだから。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。