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見城徹
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見城様 中上健次さんの「19歳のジェイコブ」を拝読させて頂きました。なぜ、もっと早く読まなかったのだろうと、後悔しました。途中から、コルトレーンを流しながら読ませて頂きました。衝撃的に面白かったです。他の作品をまだ読んだ事がないので、この作品の位置付け等はわかりませんが。見城様が編集者になられたばかりの頃に知り合われたという中上さん。凄いですね。他の作品も拝読させて頂きます。ありがとうございます。

最初は「灼けた眼、熱い喉」というタイトルでした。僕が中上健次に依頼して[野性時代]で始まった連載です。ロスに移り住んだ中上健次を追って、最終回は海外出張になりました。単行本にするにあたって改題したものです。すっかり内容は忘れています。もう一度、読んでみます。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹
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    昨夜(1月14日)は南青山[御料理 太いち]。
    佐藤太一オーナー・シェフの繊細な料理を堪能。

  • 見城徹
    見城徹

    おはようございます。2025年1月15日。大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2020年10月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    20歳の時は70歳なんて永遠の先だと思っていた。僕は後3ヶ月でその70歳になる。40歳からは早かった。あっという間に50になり、60になり、69になった。つまり、君たちも必ず70歳になるということだ。歳だけは誰もが平等に取って行く。全ての人の最終ゴールは「死」だ。そのゴールのために毎日、歯を磨き、洗顔をし、シャワー浴びる。週に何度かトレーニングをする。毎年人間ドッグを受けるのも誰かに恋をするのも、結局は「死」に向かうプロセスに過ぎない。そのプロセスを懸命に生きる。
    「死ぬ」ために今日も狂いながら生きる。
    人生は一夜の夢。狂ってこそ人生。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2020年10月の親父の投稿のリトークです。

    生きるとは死ぬ事と見つけたり。
    今日も今日とて鮨に狂おう。
    それで死んでも本能だ。
    僕はもう、鮨を握りながら死ぬと決めている。

    本日も皆様宜しくお願い致します。