見城徹のトーク
トーク情報見城徹 見城徹見城徹 ↑ 有難うございます。
[無理]は「理」が「無い」と書きます。僕のような凡人は「理」があることをしていたら天才たちには敵わないに決まっています。だから、無理を選んで突破して来た。「理」が無いことをやり切って結果に繋げて来たのです。だから、いつも苦しい。だから毎日憂鬱です。それが肉体的に限界に来ていることは解っているつもりです。要は今までして来た人生を降りるか?降りないか?の問題です。リングを降りれば楽になります。けれど、僕は降りない。[あしたのジョー]のようにリングで死ぬ。白い灰になって燃え尽きる。
「無理を突破しなければ、人生じゃ無い!」そう呟いて[あしたのケンジョー]になります。
I Will Go to War!見城徹 秋山純秋山純 No.115 ここからすごい作品にするぞ【『栄光のバックホーム』への軌跡/秋山純(監督)】|映画『栄光のバックホーム』公式 https://note.com/fond_yarrow6300/n/n08007fc9db21
見城徹 MiRAIMiRAI ![投稿画像]()
私は755のプロフィール欄に、
「毎日熱狂しろ。毎日死ね。」と、書かせて頂いています。これ、言うまでもないことですが、見城さんの言葉です。
数年前、見城さんが我々にClubhouseで仕事や人生について説いてくださった時におっしゃったものを書き留めておいたもの。
「一日一生」よりも数倍激しく、能動的な言葉。命を懸けろ!今日を死ぬ気で生き抜く覚悟をせよ!という、とんでもなく強い金言です。
私はこの言葉を、座右の銘のようにして、(大変畏れ多いことで、まったく実践できていませんが)毎日のように意識をさせて頂いています。
製作総指揮「見城徹」。この真実が創り上げる骨格を、映画「栄光のバックホーム」に感じ、涙したあとの残響から立ち上がるものは、まさにこの言葉「毎日熱狂しろ。毎日死ね。」なのですよ。
押忍。そんなことを思いながら時が過ぎていきます。明日からまた戦います。見城徹 中川 剛中川 剛 2025.11.9記
テレビ朝日
「奇跡のバックホーム〜阪神 横田慎太郎の物語〜」
(11月9日13時55分〜放送)
出だしから泣きました。
映画「栄光のバックホーム」と同じです。
横田慎太郎さんの物語は、一つ一つのシーンに胸に響くものがあって、感動と涙が止まらない1時間でした。そして、お母様のお言葉も、一つ一つ、もの凄く胸に響きました。
ほとんど泣いていたので、全部は書けませんが、特に、引退試合のセレモニーでの横田慎太郎さんのスピーチのシーンは、野球に全てを注いだ横田慎太郎さんが流した涙の重みを感じ、涙が止まりませんでした。とても一言では言い表せない全身が震えるほどの感動がありました。
本「奇跡のバックホーム」、本「栄光のバックホーム」、東京国際映画祭等での映画「栄光のバックホーム」、映画のプロダクションノートなどで、横田慎太郎さんのお姿を、生き様を、自分なりに感じてきましたが、今回の番組で改めて猛烈に感動しました。圧倒的努力、真っ直ぐな想い、「負けないぞ!」という気迫が奇跡を呼んだ横田慎太郎さんの物語というのは、つくづく凄いです。何度観ても感動がやみません。
どう表現したら良いかと思うのですが、横田慎太郎さんという人は、常に努力して、最後まで決して諦めない人。どこまでも真っ直ぐな人。そして、支えていらっしゃるご家族も本当に素晴らしい方々。
だから、奇跡のバックホームが生まれたし、本当に沢山の方々から愛されるのだと思いました。
小さい目標でも、目標を持って頑張ること。
胸に刻みたいと思います。
横田慎太郎さん、有難うございます‼️
11月28日(金)公開の映画「栄光のバックホーム」で、また横田慎太郎さんにお会いしたいです。

