見城徹見城徹2020年05月28日 07:16↑ こんな時代、恩田陸・著[蜜蜂と遠雷]を読んで音楽のミューズに身を任せるのは確かに最高に贅沢な時間の過ごし方だ。読みながら全身が音楽に満たされる奇跡の小説。
見城徹13時間前三上雅博三上雅博↑おはようございます。2021年2月の親父の投稿のリトークです。荒れ狂う大海原へ僕は行く。憂鬱な方へと舵を切る。苦しいことから逃げ出さず、面倒な方へ身を捩る。旅の途中の出会いには、義理人情と恩返し。感謝の気持ちを忘れずに、力いっぱい帆を立てて、暴風の中を突き進め。この荒波を超えていけ。本日も皆様、宜しくお願い致します。1191