ログイン
詳細
見城徹

[成功][夢][希望]。僕の嫌いな3つの言葉だ。 [成功]なんて死ぬ瞬間まで解らない。全ては死ぬまでのプロセスに過ぎない。 [夢]は達成した後に低音で語るものだ。 「これが僕の夢だったんです」と。 明るい顔をして夢を語る時間があるなら憂鬱を抱いて自分の目標に地道に努力した方がいい。 [希望]は自分への慰めに過ぎない。希望とは自分へのまやかしだと言ってもいい。[絶望]に浸りながら一歩、また一歩と踏み出す。鮮やかな結果は絶望の中から生まれるものだ。 黄金は[失敗]と[憂鬱]と[絶望]の中に輝いている。

前へ次へ
見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹

    2025年8月2日。
    大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2020年3月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    自意識と自己嫌悪。それは一つのセットです。コインの裏表のようなものです。自意識や自己承認欲求を恥じながらも自分を表現し、発信すること。それが755の自分のトークでなら可能です。755の凄く真っ当な使い方だと思います。その上、自分が興味のある人にはやじコメをすることも出来ます。こんなSNSは他にありません。つまり、755は人間の本質的な精神の営みに刺さっているのです。755の良さをもっと多くの人々に知ってもらい、使って欲しい。自己検証能力も飛躍的に伸びるはずです。情報やハウツウを学ぶのではなく、人生そのものを刺激するSNS。それが755なのです。

    1
  • 見城徹
    見城徹見城徹

    自意識は強いけど、自分を恥じていて善良な人。自分の無力を痛感しながら全力で生きている人。いつも片想いに涙している人。そんな人が僕は好きです。いいじゃないか、それで!

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2020年3月の親父の投稿のリトークです。

    こんなSNSは他にない。人生そのものを刺激する、奇跡のSNS「755」。
    それぞれの人生。それぞれの戦い。嬉しかったり、悲しかったりする人々の息づかいが聞こえてくる。755は僕にとって自分自身を見つめ直す場所にもなっています。
    ここで親父の言葉に刺激を受けて、触発されて鼓舞されて、苛酷な毎日に挑んでいます。親父の言葉は暗闇を照らす一縷の光。いつも励みにさせて頂いております。
    自意識と自己嫌悪に揺れながら、今日も755で言葉を紡ぐ。書いては消して、消しては書いてを繰り返す。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    秋山純秋山純

    栄光のバックホーム

    公式ホームページ
    プロダクションノート

    毎日書いています

    ノートのフォロー、拡散
    是非是非よろしくお願いします