見城徹見城徹2021年06月13日 07:13↑ 初めて発見。少し気持ちが和らいだ。755からの声に励まされる。辛いのは僕一人じゃない。さあ、10時からはclubhouseだ。気合いを入れ直してやるべきことをやらねば。1
見城徹見城徹14時間前朝から大滝詠一の[ロングバケーション]と[デビューアゲイン]を聴いている。結局はこの2つのアルバムに戻る。山下達郎、竹内まりや、佐野元春、杉真理、シャネルズの原点がここに在る。111065
見城徹見城徹13時間前佐野元春[彼女はデリケート]→杉真理[夢みる渚]→大滝詠一[オリーブの午后]と来たらもう堪らん。ナイアガラ・トライアングルVol.2、最高。これらが40年以上前の曲とは信じられない。1105
見城徹12時間前見城徹見城徹何もかもが憂鬱な朝だ。「憂鬱でなければ、仕事じゃない」と呟いてみてもその憂鬱さに押し潰されそうな自分がいる。何もかもが嫌になる。世の中から消えてしまいたい気持ちの朝。70歳。生き過ぎたのか?度を超えて生きたのか?人と関わらない。人を信用しない。人に期待しない。そうすれば楽になる。目立たない静かな老後。海辺の家。音楽を聴き、映画を観て、読書をする。トレーニングのあとは海を見ながら酒を飲み、夜になったら近くの海辺のレストランで食事をする。波の音を聴きながら眠りに就く。一歩、踏み出せばそれが出来そうな気がする。そう考えながら今日も地獄を這いずり回るしかない。112129
見城徹12時間前三上雅博三上雅博↑おはようございます。2021年6月の親父の投稿のリトークです。毎朝目が覚めると憂鬱な一日が始まる。きっとこの憂鬱は生きている限り続くのだ。横になるのは死んでから、思う存分したら良い。だから立つ。戦う。まだ自分との決着はついていないのだから。微笑み浮かべて死ぬ為に、今日という一日を必死に生きるしかない。本日も皆様、宜しくお願い致します。1186