yuki高校生の時にこころを読み、やるせない後味の悪さを感じ先生とKのどちらにも共感出来ませんでした。世間知らずで無知だった私にはなぜの連続でした。大人になり相手にもいろいろな葛藤や良心の呵責があるのかもしれないと思うように。自分の中に利己的な部分を感じる時は、踏み絵のような役割を果たしてくれている気がします。決して清廉潔白な人生ではないけれど、後ろ暗い思いにならぬようにが自分の行動基準だったりします。
見城徹のトーク
トーク情報見城徹 秋山純秋山純 No.92 栄光の架橋を歌った夜【『栄光のバックホーム』への軌跡/秋山純(監督)】|映画『栄光のバックホーム』公式 https://note.com/fond_yarrow6300/n/nf3560c5f9b1f