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見城徹
小林住彦
小林住彦
見城徹様  温かいお言葉をいただきありがとうございます!私はこれまで見城さんからいただいたいくつかの言葉をいつも心に秘めながら仕事をしてきました。そしてこれからもそうするつもりです。私の会社(と言っても本当にささやかな合同会社ですが)が立ち上がったら必ずご挨拶に伺います。今後ともご指導よろしくお願いいたします。(続く)   小林住彦  

僕が幻冬舎を設立して5、6年が経過した頃かなあ、電通の君(小林住彦)が突然現れました。自分が担当するNTTデータの[New Paradigm]という雑誌であなた(見城徹)の特集をしたいということでした。それが僕の初めての著者[編集者という病い](集英社文庫)に収録された「常識って、僕より無謀です」でした。その時からずっと優しい心配りの君には励まされて来たと思っています。東大工学部建築学科から電通という異色の経歴。その経歴とは逆に常に謙虚で誠実な仕事振り。定年退職を報告に来てくれた君に会社設立を勧めたのは僕です。少しはお役に立ちたいと思っています。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    鯖缶鯖缶

    「まっくろうはフランス語で鯖という意味だよ」
    755を始めたての頃、鯖缶と名乗る私にそう教えてくれた見城さん。

    いつか訪れてみたい[サロン・ド・グー]
    私の憧れです。

  • 見城徹
    鯖缶鯖缶
    投稿画像


    圧倒的な映像の美しさと迫力、瞬きすらも惜しい3時間...
    映画「国宝」を娘と観てきました。

    任侠の世界から飛び込んだ喜久雄と、名門に生まれた俊介。対照的な背景を持つ二人の青年が、歌舞伎という伝統芸に命を賭けて挑む。
    「才能か血か」運命に翻弄され、彼らが目指す“頂点"その境地で見たい景色は何なのか。

    血筋と才能、栄光と没落、相生と宗国、喜久雄と俊介のふたりは常に光と闇の関係。
    どちらか一方分かりやすく悪者ならいいのに、どちらにも感情移入してしまって、片方が栄光にいる時でも苦しくて。
    涙が勝手に溢れてしまいました。

    どのシーンもどの俳優もどの衣装も音楽もと何もかも、あまりにも美しく、あまりに凄く、あまりに想う事が多すぎて、頭が混沌として全く整理できません。
    ただただ、途轍もなく凄いものを観てしまったと余韻に浸るだけ。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    出版社「幻夏舎」。色々と凄すぎる。
    箕輪さんの動向から益々目が離せなくなりそうです。幻夏舎からどんな本が出版されるのか楽しみでなりません。

  • 見城徹
    幻冬舎箕輪 日報幻冬舎箕輪 日報

    箕輪厚介氏 新出版社「幻夏舎」社長に就任「年内に一冊、本気のやつを仕込んでるので楽しみに」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース 箕輪厚介氏 新出版社「幻夏舎」社長に就任「年内に一冊、本気のやつを仕込んでるので楽しみに」(スポニチアネックス)
    #Yahooニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/d25eccbd4c08f2ace4869858a698484c5c4d70b8