削除されたユーザー見城さん。はじめまして。見城さんの本を読み、755を始めました。私は今年、新卒入社で編集者になりました。小さな頃からの夢で必然になるよう努力してきました。入社して半年、周りにも恵まれ、編集者は私の天職だと感じていました。しかし、母が大病を患い入院したことがきっかけで①仕事②家族が①家族②仕事と私の中で変化し、転職を考えだしました。母のいる名古屋に住むことは私の中で決定しています。ただ、どうしても、
見城徹のトーク
トーク情報見城徹 望月輝子望月輝子 「たった一人の熱狂」トレーニング、
【48】恋愛が下手なやつに仕事はできない
私の中で、男性をハンターという位置付けで考えてみると、ハンターされる側も同じく、他者への想像力をもって、ハンターされるか、それを阻止するための防衛に入るのか判断している。その防衛表現さえも他者への想像力は欠かせない。
仕事も恋愛も何事も生きていくうで、他者への想像力は大切で、一番大きく人を成長させるといっても過言ではない。
人が絡むから悩みや課題は尽きない、だけれどもそこを越えないと心の器は広がらず、そこが狭量のままであると、いつまでも自分を苦しめるという悪循環が生じる。
見城さんが生み出される言葉の数々の中で
「他者への想像力」は日常ですぐに実践できもの。仕事にも恋愛にも、あらゆるものに駆使できる。
毎日「他者への想像力」の百戦錬磨で成長しよう。押忍‼︎