見城徹1時間前umiumi[栄光のバックホーム]。最初から最後まで涙が溢れて止まりませんでした。当時二十歳の息子を亡くした母に、今までの感謝と謝罪の手紙を添えてこの映画のチケットを送ろうと思いました。帰宅後のいまも涙が止まりません。ちゃんと生きようと思わせていただきました。見城さん、秋山さん、映画をつくられた全ての皆さま、本当にありがとうございます。1114