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見城徹

誰かに一言喜んで貰いたい。 誰かに一言褒められたい。 誰かに一目会いたい。 ↑ ホントにその通りだね。ガキだからそれで頑張れる。それで戦える。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    吉田真悟吉田真悟
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    どこからが虚構で、どこからが真実?
    言葉の売人、Z李が紡ぐ30のショートショート

    立ちんぼから裏スロ店員、ホームレスにキャバ嬢ホスト、公務員からヤクザ、客引きのナイジェリア人にゴミ置き場から飛び出したネズミまで。
    繁華街で蠢く人々の日常を多彩なタッチで描く、東京拘置所差し入れ本ランキング上位確定の暇つぶし短編集!

    ◎歌舞伎町・半地下の裏カジノは、要人たちも通い詰める“闇の社交場”(『東九歌舞伎町タワーアンダーグラウンド』)

    ◎恐怖の“勘繰り”地獄。覚醒剤中毒者の頭の中(『日曜日ダルク十六時』)

    ◎年間2000件の捜索願。歌舞伎町を取り巻く闇の正体とは(『チャイエスの客が消えた』)

    ◎新宿の路地裏のペットショップ。裏口では“人間”を売っている?(『ペットショップの裏口』)

    ◎闇金で借りた金を“競馬”で返済しようとしたら……(『ゼウスサンダーが駆けた日』)

    ◎大麻リキッドを売りまくって、人生終わるかと思った(『手押し魔人BOO』)

    ◎そっくりの容姿の“ホス狂い”ばかりが襲われる、奇妙な連続殺人事件(『ホス狂い殺人事件』)

    ◎不法滞在者が帰れない理由。パスポートを返さない“紹介者”の闇(『最後のレバーオン』)

    ◎500円で“予想”売ります。元競艇選手のセカンドキャリア(『ボートレーサーだったタカちゃん』)

  • 見城徹
    見城徹

    2025年10月25日。
    大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2024年4月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    何でこんなに気持ちが塞ぐんだろう?全てが悪い方向に向かっているように思える。生きながらテンカウントを聴いている感覚。坂本龍一ももういない。皆んな僕から去って行く。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    失敗のほとんど場合は自分を誤魔化すことから始まる。起こっている事実から目を逸らす。深く考えない。楽な解決方法を選ぶ。感情を優先させる。
    解ってはいても、ついそうしてしまう。友人たちが次々と逝き、自分の命ももう残り少ない。
    静岡県清水市の社宅に生を受けて73年が経った。ささやかな初恋の成就に「世界一の幸せ者だ」と歓喜し、涙した僕は予想もしなかった[今]を生きている。僕は「あの幸せ」をいつ、何故、手放したのか?小さな幸せこそ生きることの全てだったかも知れないのに!
    絶望から苛酷へ。誤解から理解へ。いずれ去って行くだろう僕の愛する人たちのために僕は最後の炎を燃やす。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2024年4月の親父の投稿のリトークです。

    人生は、絶望ばかりの地獄道。狂わなければ進めない。苛酷に向かって歩き出せ。どうせ一夜の夢の中、生きるか死ぬかの物語。出会いと別れを繰り返す。さよならだけが人生だ。
    理解を求めた瞬間に、誤解を生み出す世の仕組み。わかっているのにやめられない。どこかで期待してしまう。胸はいつでも苦しいけれど、苦しいのなら正解だ。
    自分自身に絶望を。愛する人達に幸せを。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    K0183K0183

    [小さな幸せこそ生きることの全てだったかも知れないのに!]——この言葉に、私も立ち尽くしてしまいます。

    私たちは何かを追い求めるうちに、手の中にあった温もりを簡単に手放してしまう。別れたもの、捨てたもの、諦めたもの、叶えられなかったもの。あの時、あの一瞬に、もっと深く思いを巡らせておくべきだったと、後悔しても、今、その本当の価値に気づいても、もう一つも戻ってこない——見城さんの[僕は「あの幸せ」をいつ、何故、手放したのか?]という問いは、まさに私自身への痛切な問いでもある。

    見城さんの73年の人生への問いかけに、私も自らの歩みを辿り直しました。自分の愚かさで、何か多くの大切なことを置き去りにしてきた、そんな酷い人生を送ってきたような気がします。

    それでも、「いずれ去って行くだろう僕の愛する人たちのために僕は最後の炎を燃やす」と書かれた見城さんの言葉に、私は深い敬意を覚えます。絶望の中でなお燃やし続ける炎。それこそが、「さよならだけが人生だ」と知りながら生き抜く者の矜持なのだと思いました。

    花に嵐のたとえもあるぞ——だからこそ、今この刻を、残された時間を、どう燃やし尽くすか。

    見城さんの覚悟、深く胸に響きました。
    私もまた、死が物語を閉じるまで、愛する人たちのために立ち続けます。

  • 見城徹
    さくらさくら

    とても嬉しいことがあり、どうしても一番に伝えたくて見城さんにご報告しました。会社関係以外では誰よりも最初に見城さんに伝えました。
    見城さんとの出会いがなかったら今がなかったからです。感謝してもしきれないです。
    この件については11月中頃、改めて755に書こうと思います。