大貫チーフのスカウト日記
トーク情報- じろー
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IZ*ONE
「Panorama」5曲目
前回レビューしたRed VelvetのメインボーカルであるWendyがWBC開幕戦韓国対チェコの始球式に登場してました。日本代表は残念ながら連覇出来ませんでしたが、パワプロ新作はWBC仕様になるとのことで久々にやりたいですね。
さてRed Velvetと同じ「第3世代」のK-POPグループから、今や伝説となったIZ*ONEの楽曲を紹介します。
IZ*ONEは日韓合同のオーディション番組で結成された期間限定のグループであり、コロナ禍に人気絶頂でありながら解散しています。グループ名には「12(IZ)種の色彩を持ったそれぞれの星(メンバー)たちが一つ(ONE)になる瞬間」という意味が込められており、その由来通りに年齢もルーツも身長もスキルもバラバラなメンバー達がまるで1つの生物のように息ピッタリなパフォーマンスを披露する一体感が特徴でした。
本楽曲は人気絶頂であったIZ*ONEの解散前最後のタイトル曲であり、IZ*ONEとしての活動やファンとの交流を「Panorama」のように記録し、永遠に記憶に残すといった切ない内容に仕上がっています。
解散後、IZ*ONEのメンバーは「第4世代」として2020年以降に登場するIVEやLE SSERAFIM等グループの主要メンバーとなったり、ソロ活動で成功したりとK-POPのその後の歴史にも大きな影響を及ぼした重要なグループと言えます。
余談ですが、秋元康もこの日韓合同オーディションに関わっており、宮脇咲良等の48グループのメンバーも多数参加し、メンバーとしてデビューしています。日本語楽曲も複数出しており、当時日本で覇権を握っていた坂道グループのような楽曲を多くリリースしていますので、試しに聴いてみてください。
#30曲目にまたNMIXXをレビューするチーフ - じろー
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IVE
「I AM」6曲目
昨年、Netflixでの限定公開に端を発して世界的にブームを巻き起こした映画「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」の挿入歌である「Golden」が音楽チャートを席巻しました。映画を製作するにあたって、実際にKPOPの人気楽曲を参照しているはずで、この「Golden」の参照元が本楽曲ではないかと言われています。聴くとすぐ分かると思うのですが、突き抜けるような高音のサビやアンセム的な曲調は「Golden」とかなり共通しています。
IVEは前回レビューしたIZ*ONEの圧倒的センターであったウォニョンとダンスボーカル共に高次元でこなし、かつウォニョンに勝るとも劣らないスタイルを持つユジンがIZ*ONE解散後に新たにデビューを飾った第4世代のグループです。
IVEはレビュー2(50曲目にDubidubiduをレビューするチーフ)でも坂本龍一の「Merry Christmas Mr.Lawrence」をサンプリングした「Supernova Love」をレビューしました。その時は少しネガティブなイメージとしてレビューしたので今回はポジティブな面をレビューしてみようと思います。
グループ名であるIVEは「I HAVE」という意味でウォニョンとユジンというIZ*ONE時代に既に圧倒的な人気があったメンバーを軸に、0からのスタートではなく「既に持っていて、それを存分に発揮する」グループとして自己肯定感MAXの楽曲が多い点が特徴です。現状aespaと並び、まさに「覇権」と言って良いグループだと思います。
本楽曲も「自分は自分であり誰も邪魔できないという」圧倒的自己肯定感をベースに、さらにその自己肯定感を聴く側にも分け与えるという、IVEのコンセプト通りの楽曲に仕上がっています。グループ名・コンセプト・楽曲の三拍子が綺麗に一致しているのが個人的に気持ち良いですね。
#30曲目にまたNMIXXをレビューするチーフ - じろー
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LE SSERAFIM
「CRASY」7曲目
個人的に空前のポケモンブームが来てまして、ファイアレッドクリア後に10年ほど放置していたウルトラサンをクリアして、その後スカーレットも殿堂入りまでやりました。というのも先日配信が開始した基本プレイ無料のポケモンチャンピオンズが「ポケモンバトルをすべての人へ」というコンセプトを基に、割とカジュアルめで初心者が参入しやすそうなので、ちょっと触ってみたいと思い、とりあえず歴代で積んでたポケモンシリーズを一気に片付けました。スカーレットの旅パレビューをまた上げようと思います。
さて、前回のレビューではIZ*ONEの後継グループとしてIVEをレビューしましたが、LE SSERAFIMもまた宮脇咲良とチェウォンというIZ*ONEの人気メンバー2人が加入した後継グループです。宮脇咲良がポケモン好きでポケポケとコラボしたり、今流行りのぽこあポケモンのゲーム実況を配信したりしています。
本楽曲はその題名通り、支離滅裂にも近い“狂った”歌詞が特徴でそれをビートに気持ちよく乗せることで得も言われぬ中毒性を生み出しています。個人的にLE SSERAFIMは圧倒的な実力や明確なコンセプトで攻めるのではなく、バズらせるのが上手くて、何故か目や耳にとまる中毒性があり、それでいてメンバー全員が親しみやすい人柄というところが魅力だと思います。
歌詞には中毒性がありビビッとくるような「衝撃」とメンバー達「親しみやすい」人柄を両立するメタファーとして“ピカチュウ”や“10万ボルト”が織り交ぜられており、ジャケットにも稲妻が描かれています。
いつもは日本語ver.があっても基本的に原曲をレビューしているのですが、今回は歌詞のCRAZYさを感じてほしいので敢えて日本語ver.をプレイリストに入れておきます。
#30曲目にまたNMIXXをレビューするチーフ









