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三上雅博
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安倍晋三さんに鮨を握る話がありました。 コロナで延期になった為、それは叶いませんでした。 僕の鮨を食べて頂きたかった。 心して読みます。合掌。

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三上雅博のトーク
トーク情報
  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    年末は書かなければならない手紙が2通、年始は読まなけばならない原稿があった。
    20代、30代、40代の頃は年末年始に自腹でホテルにこもって長い手紙を書くのが恒例だった。その手紙で僕は自分のビジネスを切り拓いて来たと思っている。感想を書くのは苦しく、面倒臭い作業である。相手の奥深くに自分の想いを届けたい。胸を掻きむしって言葉を探す。今回のの年末は久々にかつての自分に戻った気がした。僕はまだリングに立つ。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    魂が深いところで相手と交錯すれば、必ず鮮やかな結果がもたらされる。そう信じて今年も生きる。
    小手先、帳尻合わせ、上っ面、その場凌ぎ、取り繕い、は絶対にやらない。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    小人が恥じるのは自分の外面である、君子が恥じるのは自分の内面である。
    人間たる者、自分への約束をやぶる者がもっともくだらぬ。
    死生は度外に置くべし。
    世人がどう是非を論じようと、迷う必要は無い。
    武士の心懐は、いかに逆境に遭おうとも、爽快でなければならぬ。
    心懐爽快ならば人間やつれることはない。

                    ーー吉田松陰

  • 三上雅博
    三上雅博


    おはようございます。
    2022年1月の親父の投稿のリトークです。

    想いを言葉にする。これが本当に難しい。
    胸を掻き毟り、頭をぐしゃぐしゃにして、七転八倒しながら言葉を探す。書いては消し、書いては消してを繰り返す。言葉が見つからない。浮かばない。生み出せない。僕は自分の教養の無さに失望する。それでもやる。鏡の前に立つ自分の姿が、今を生きる現実の自分だと言う真実を受け止め、弱く情けなかった昨日より一歩でも前へ行く為に、ただただ今日もコツコツと、精進しながら生きて行く。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    誰もが現状の自分に溜息をついて生きている。
    僕だってそうだ。叶わぬ想いは沢山ある。
    努力してもどうにもならないこともある。
    俺がこれだけやっているのに何で?と涙で枕を濡らす夜だってたびたびだ。
    でも、それだからこそ人生は面白いと思うしかない。
    人を恨むのも己の未熟。人を怒るのも己の未熟。
    忍びて終わり悔いなし。いずれは皆んな死ぬ。
    小欲多情。それで良し!

  • 三上雅博
    三上雅博


    おはようございます。
    2022年2月の親父の投稿のリトークです。

    おいそれといかない人生だから面白い。
    生きている限り人は哀しい。そして苦しい。
    死んだらきっと楽になる。救われる。その瞬間まで踠いて足掻いて生きて行く。微笑み浮かべて死ぬために。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。