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三上雅博
藍
はじめましてm(_ _)m 調理師免許を持っている 藍と申します 寿司職人なんですね? フォローさせてもらいます

ありがとうございます。 宜しくお願い致します。 こちらもフォローさせて頂きました。

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三上雅博のトーク
トーク情報
  • 三上雅博
    三上雅博


    おはようございます。
    2021年6月の親父の投稿のリトークです。

    僕は究極の面倒臭がりだ。何かを始める時、なかなか覚悟が決まらない。そこに自分が飛び込んでしまったらどうなってしまうか予測できるから。そこには苦痛や絶望が大きな口を開けて待っているのだから。どうせ諦めてしまうなら最初からやりたくない。
    それでもやっぱり僕みたいな精神疾患の重症患者は皆の様に舗装された安全な道を歩けないのだから、茨の道を行くしかない。そして傷だらけになって身も心もボロボロになる。
    失敗ばかりの人生だけど、中には鮮やかな結果となって綺麗な花が咲いてくれる事もある。
    僕はその感動を知っている。だから面倒臭い方を選ぶんだ。今日も馬鹿だと言われるくらい、狂ってると言われるくらい、面倒臭くて理の無いことに全力を注ぐ。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

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  • 三上雅博
    三上雅博


    すみません。。。
    「ボロボロになる」が「ボロボロにる」になっていたので修正して再アップしました。
    拍手頂いた方々申し訳ございません。

    1
  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    時間が流れてゆくのが痛い。ユーミンの[12月の雨]の歌詞を思い出す。

    「時はいつの日にも 親切な友達
    過ぎてゆくきのうを 物語にかえる」

    時は直ぐに昨日になる。人間の喜怒哀楽を呑み込んで、切ない物語になる。死だけが物語を終わらせる。その運命の日まで生きる。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    僕は静岡県清水市吉川450の小糸製作所静岡工場の社宅で生まれ、高校卒業まで住んだ。僕もまた、父親と同じように小糸製作所に就職し、一生を清水で終わると思っていた。ある日、[恋と]というユーザーが755に舞い降りた。
    [恋と]という名前は[小糸]から取ったらしい。清水を旅してくれたようだ。
    懐かしくて切ない[小糸]の社宅から52年をかけて僕は遠くまで来た。そして、今朝も何かが切なくて佇んでるいる。
    [恋と]も[755の皆さん]も過ぎてゆく昨日を今朝、物語に変えたのだろうか?

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    12月の雨

    歌:松任谷由実
    作詞:荒井由実
    作曲:荒井由実

    雨音に気づいて 遅く起きた朝は
    まだベッドの中で 半分眠りたい
    ストーブをつけたら くもったガラス窓
    手のひらでこすると ぼんやり冬景色

    今にもあなたが 白い息をはき
    通りをわたって この部屋に来る気がして

    時はいつの日にも 親切な友達
    過ぎてゆくきのうを 物語にかえる

    もうすぐ来るクリスマス
    想い出の日には
    また会おうと云った
    もう会えないくせに

    今でもうしろを ふとふり返れば
    あなたが笑って たってるような気がして
    時はいつの日にも 親切な友達
    過ぎてゆくきのうを 物語にかえる

    時はいつの日にも 親切な友達
    時はいつの日にも 親切な友達

  • 三上雅博
    三上雅博


    おはようございます。
    2021年6月の親父の投稿のリトークです。

    今日は昼から営業なのでずっと仕込みをしています。ちょっとだけ休憩して755タイムです。
    切なさを胸に、親父に教えてもらった「12月の雨」を聴きながら、今日という日を乗り越える。時が流れ、過去はいつか物語に変わる。この憂鬱も切なさも悲しみも苦しみも。いつか全てが思い出になる。それを救いに今日を必死に生きるだけ。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

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  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    アリスの「チャンピオン」を聴いている。
    この劇的な歌い方が堪らない。

    「やがて君は 静かに倒れて落ちた(中略)立たないで もうそれで充分だ(中略)帰れるんだ これでただの男に」

    歌詞が胸に沁みる。